悠旧の书架歌词

[00:15.610]
[00:29.890]燈が高すぎる 冥い冥い回廊 扉を叩く木菟
[00:41.530]知られざる部屋は内緒の隱れ家
[00:49.100]誰も入れない書架は広がる
[00:59.080]ささめいた ささめいた 插絵 惹きこまれる
[01:07.060]散らばった 散らばった 文字は綺麗でしょう
[01:14.260]詞華集に物語り
[01:17.780]囲まれたら
[01:21.150]叶うならこの回想から醒めないままで
[01:31.470]
[01:45.020]異にした昨日 今日は歪みそうで
[01:52.430]本の中にはまだ意識だけだけど
[02:00.020]內緒のお噺 深まり浸透 包まり親和
[02:13.870]ささめいた ささめいた 插絵 惹きこまれる
[02:21.570]散らばった 散らばった 文字は綺麗でしょう
[02:29.150]詞華集に物語り
[02:32.930]囲まれたら
[02:36.420]叶うならこの回想から醒めないままで
[02:46.780]
[02:58.550]あらゆる人が搜し求めてる
[03:06.690]最古の原書
[03:10.420]それは此処に
[03:15.610]ささめいた ささめいた 插絵 惹きこまれる
[03:23.360]散らばった 散らばった 文字は綺麗でしょう
[03:31.030]詞華集に物語り
[03:34.580]囲まれたら
[03:38.390]叶うならこの回想から醒めないままで
[03:49.340]終わり