からっぽ
からっぽ
何気ない様な颜して いつもと同じ様に笑ってた
今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か语りかけた
言叶はいつも奥の方から 后に虚しさ连れて教えてくれた
けれど こんなにもからっぽになったのに仆は歩きだした
どうにもならない歯痒さが
一つづつゆっくりと仆の前で立ち止まる
だからその目で仆を见ないで悲しくなるから
多分君は仆の中にもう映らない
人を好きになる事 当り前の事なんだけど
仆がもう少しその事を知っていれば
こんな事にはならなかったのかもね
答えは今も见つからないまま
缲り返しの涡の中また一歩踏み出すよ
だからその目で仆を见ないで 悲しくなるから
多分君は仆の中にもう映らない
忘れる事なんて出来ない仆が今日もここに居るから
君の影をいつもどこか探してる
からっぽLRC歌词
[00:00.00]からっぽ
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[00:22.18]何気ない様な颜して いつもと同じ様に笑ってた
[00:33.95]今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か语りかけた
[00:45.77]言叶はいつも奥の方から 后に虚しさ连れて教えてくれた
[00:57.57]けれど こんなにもからっぽになったのに仆は歩きだした
[01:09.57]どうにもならない歯痒さが
[01:15.30]一つづつゆっくりと仆の前で立ち止まる
[01:26.64]だからその目で仆を见ないで悲しくなるから
[01:38.49]多分君は仆の中にもう映らない
[01:53.61]人を好きになる事 当り前の事なんだけど
[02:05.40]仆がもう少しその事を知っていれば
[02:10.81]こんな事にはならなかったのかもね
[02:17.39]答えは今も见つからないまま
[02:23.14]缲り返しの涡の中また一歩踏み出すよ
[02:37.21]だからその目で仆を见ないで 悲しくなるから
[02:48.74]多分君は仆の中にもう映らない
[03:00.56]忘れる事なんて出来ない仆が今日もここに居るから
[03:13.90]君の影をいつもどこか探してる