时の钟歌词

[00:00.000] 作词 : Yuta Suzuki
[00:01.000] 作曲 : Prague
[00:14.92]通り雨が窓の上で踊ってる
[00:22.15]まるで小さな虫のように流れる
[00:29.54]そのうち空は晴れると気にしないで
[00:36.97]注いだグラスのくすみを眺める
[00:43.54]窓を開け 目的の無い今日を許して
[00:50.99]冷たい風 巻き込んで無数の感情をもっと
[03:10.22][00:59.88]手のひらに溢れる程
[03:14.31][01:04.08]舞い落ちてくる希望を放つのは
[03:19.84][01:09.63]あなたに届くまで
[03:24.88][01:14.71]花びらのように色付き
[03:29.10][01:18.88]道が香りだすような
[01:22.58]季節に変わるまで
[01:30.69]立ち上る霧はどこまで続いてる
[01:38.02]視界がぼやけて初めて気付ける
[01:45.56]何を頼りにしてたか知らずに
[01:52.89]足下ばかりを眺めて歩いてる
[01:59.52]道の端でささやく独り言なんて
[02:06.87]渦巻いてる排気ガスにかき消されてく
[02:16.42]勘違いしてみたことも
[02:20.56]大切な風景と美しくなじむまで
[02:53.94]静かに止む雨 緩やかに
[03:01.02]新しく日差しが和ませて
[03:32.57]暖かな季節に変わるまでまで