Ψ歌词

[00:00.000] 作词 : Barazono Avu sama
[00:01.000] 作曲 : Barazono Avu sama
[00:36.34]デイジーで編んだ冠を被って
[00:42.59]道端に花を並べ香りを撒いても
[00:48.28]当然ね 根のない美しさ可愛らしさは
[00:55.35]酷く踏みにじられて 行く
[01:01.41]
[01:01.86]まるで火のように踊りを踊ったあたしに
[01:08.05]少しだけ息継ぎの余裕を
[01:13.66]恵みの雨を降らすことは出来そうにないけれど
[01:21.07]あなたの気を紛らわす位なら
[01:26.76]
[01:27.81]喉元にある槍の矛先
[01:30.86]祈りを捧げて ライク ア 「 」
[02:23.99]
[02:31.33]甲冑の間から覗く目の中にも
[02:37.81]憎悪を見いだす術が身に付いているの
[02:43.27]指折り数えた傷で作った異形のドレスに
[02:50.54]何一つ秩序の無い指で触れないで
[02:57.43]生きている花
[02:58.99]朽ちている茎
[03:00.65]在るだけ並べ踊り明かそう
[03:03.70]祈りを捧げて ライク ア 「 」
[03:29.11]
[03:35.71]幾らでもあげるから
[03:38.86]振りかざす松明を
[03:41.90]どうか吹き消して頂戴
[03:44.88]油を塗りたくって
[03:47.91]燃やすのはいつだって
[03:50.88]同じ痛みばかりで
[03:53.75]爛れて血を流す
[03:57.06]あなたもあの子もあたしも
[04:04.41]
[05:10.88]祈りを捧げて ライク ア 「 」
[05:23.39]
[05:36.59]