春の覚書歌词

[00:05.66]
[00:19.53]境界線の向こう 鳥の涙が
[00:24.12]生きとし生けるもの全てに
[00:26.70]とけ込んだ
[00:29.04]海岸線は今日も 泡にまみれて
[00:33.19]そう バクテリアの夜に
[00:37.53]
[00:38.43]注ぎ込んだ春風が
[00:43.52]きっとすべてを戻すでしょう
[00:47.98]注ぎ込まれたその春は
[00:53.12]いつか私を作るでしょう
[00:58.28]
[01:17.21]完成品になった人工知能が現れたら
[01:22.14]僕は僕は何を たずねよう
[01:26.29]
[01:26.69]空の色 春のさえずり
[01:31.25]時計の針の向き
[01:36.23]憎しみと愛しさの間
[01:40.92]膨らんだこの鼓動
[01:44.94]
[01:45.94]発狂してる ゆれるゆれる肩を
[01:50.62]配送しろよ ゆれるゆれる空へ
[01:55.43]変装してる 固い固い水に
[02:00.23]賛成してる おれはおれは馬鹿だ
[02:05.29]
[02:09.69]注ぎ込んだ春風が
[02:14.79]きっとすべてを戻すでしょう
[02:19.21]注ぎ込まれたその春は
[02:24.24]いつか私を作るでしょう
[02:29.91]
[02:33.75]
[02:47.57]
[02:49.20]
[02:51.22]
[02:55.10]おわり