それを恋と呼ばないのは歌词

[00:03.00]おどけて交わす　くちづけの甘さに惊いたり
[00:16.00]ヒールのピンが　うとましく思えたり
[00:34.00]たぶんきっとあなたのせい
[00:42.00]それを恋と呼ばないのは
[00:51.00]ベランダに咲いた蔷薇の花が
[00:59.00]似合わないからよ
[01:09.00]シーツに濡れた发をすべらせ　夜の足音を闻く
[01:25.00]窗の外では　月が笑って私を见る
[01:40.00]世界の果てを教えてよ
[01:49.00]たぶんあなた知ってるんでしょう
[01:57.00]昔あなたと似ている人を
[02:07.00]绘本で见たのよ
[02:20.00]
[02:44.00]约束なんて破るためにあるって思ってるんでしょう
[03:01.00]胸に刺さった棘はまるで　天使の羽ね
[03:15.00]踊りましょう　砂漠の上
[03:25.00]あなたの好きにしてもいいの
[03:33.00]夏の空よりも　まぶしすぎる
[03:41.00]夜が待っているの
[03:48.00]たぶんきっとあなたのせい
[03:59.00]それを恋と呼ばないのは
[04:06.00]ベランダに咲いた蔷薇の花が
[04:17.00]似合わないからよ