Lull
家路を急ぐ人々を見てる 橋の上
帰る場所がどっかにねえ あるんでしょう
誰かの夢で世界が消えちゃってもまだ
僕らはこうして退屈でキスをしているの
すくったって零れた 透明な水のようだった
Lullのレコードは回る どこへでもゆける気がした
夜の匂いにつられて集まる動物は
目に見えないものを信じてる
いつかは乗れるピンク色の観覧車のゴンドラに
僕らそんな子供じみた事思ってた
時計台の灯りが 優しく街を包んでる
曖昧な光で 僕らを照らして
すくったって零れた 透明な水のようだった
Lullのレコードは回る どこへでもゆける気がした
LullLRC歌词
[00:34.91]家路を急ぐ人々を見てる 橋の上
[00:41.23]帰る場所がどっかにねえ あるんでしょう
[00:58.38]誰かの夢で世界が消えちゃってもまだ
[01:05.66]僕らはこうして退屈でキスをしているの
[01:13.26]すくったって零れた 透明な水のようだった
[01:20.98]Lullのレコードは回る どこへでもゆける気がした
[01:47.28]夜の匂いにつられて集まる動物は
[01:54.53]目に見えないものを信じてる
[02:02.21]いつかは乗れるピンク色の観覧車のゴンドラに
[02:10.28]僕らそんな子供じみた事思ってた
[02:18.43]時計台の灯りが 優しく街を包んでる
[02:26.55]曖昧な光で 僕らを照らして
[02:34.68]すくったって零れた 透明な水のようだった
[02:42.72]Lullのレコードは回る どこへでもゆける気がした
[02:55.16]