蒼い鳥歌词

[00:00.00]蒼い鳥
[00:13.25]退屈な日々が続き
[00:16.31]ありふれた夢や絶望とか
[00:22.39]何となくそんなものが欲しかっただけ
[00:29.02]他愛無い話さ
[00:32.00]保健室を抜け出して帰った
[00:37.71]正午過ぎの通学路探した自由
[00:44.24]蒼い鳥が飛ぶ雲一つない空
[00:50.29]マスクの下の嘘に窒息しそうだ
[00:56.47]街は感傷も無く変わりゆき僕らの
[01:02.00]退屈な日々は続く
[01:17.48]肩に乗る孤独
[01:20.42]払うように足早に歩いていた
[01:26.50]みんな今頃何の授業中だろう？
[01:33.13]そんなことばかりさ
[01:36.96]仮病だって誰か叱ってくれ
[01:41.85]無関心に空はいつも暮れゆくだけ
[01:48.41]交差点の中行き交う人の群れ
[01:54.10]肩がぶつかって孤独が落ちたときに
[02:00.20]「帰りたくない」とか誰かに言えたなら
[02:06.70]笑い話にはなるでしょう？
[02:43.67]蒼い鳥が飛ぶ雲一つない空
[02:49.41]マスクの下の嘘に窒息しそうだ
[02:55.58]彼女は笑って「きっと明日は、もう平気」
[03:01.56]いつだってそうさ僕らは
[03:08.00]退屈な日々は続く