十二月歌词

[00:00.000] 作词 : 堂本剛
[00:00.548] 作曲 : 堂本剛
[00:01.96]白く染まった
[00:09.73]通い惯れた道を歩き 口ずさむきみを……
[00:23.00]きみを……
[00:30.84]頼りない心が
[00:39.17]十二月の风の中求めるものは
[00:50.33]かけがえない きみだよ
[01:01.42]行く先々痛み感じたならば
[01:09.65]仆にわけてよ
[01:16.19]缲り返す日々の上で
[01:22.38]强がりな
[01:27.69]きみはいらない
[01:31.33]雪の降る夜空を抱いて
[01:38.51]毛布に包まり
[01:41.24]寝息をたてる姿も
[01:45.86]しびれたこの腕も爱しいまた深く染み渡ってく
[02:04.32]自分に颔けず
[02:10.65]绝望のふちに立たされたとしても
[02:17.44]仆がいるから
[02:33.88]互いフィルム巻き戻した
[02:39.94]あの日は忘れないさ
[02:48.55]同じ柄を好むように
[02:54.71]梦にも幼き面影
[03:03.46]雪の降る夜空を渡って
[03:10.80]つまずいたっていい
[03:13.51]こぼした涙の奥には
[03:18.25]确かな爱の诗闻こえる
[03:24.21]ほら 力强く生きてる
[03:45.64]
[04:04.75]仆达を动かしてるすべてが
[04:11.64]优しく响くよ
[04:14.52]さあ 手を繋いだまま
[04:19.11]雪の降る夜空を抱いて
[04:26.51]毛布に包まり
[04:29.18]寝息をたてる姿も
[04:33.88]しびれたこの腕も爱しい また
[04:41.85]きみを好きになってく
[04:52.40]頼りない心が
[04:59.79]十二月の风の中求めるものは
[05:11.12]仆が爱したきみだよ