永远のBLOODS
作曲 : 堂島孝平
ひとり空を見上げた朝は 薄い月寂しく見える
灼けた壁が続く未来が明日を追い越そうとしてる
もうゆずれない夢に背を向けずに
抱えて行こうとそう思うんだ
追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して
地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ
あの飛行機雲と零れ出した想いが
ガラス色の胸に浮かんでいるよ いざ此処に
雨の後の水たまりの上 消えては儚げに映る
君を僕を目に焼き付けた 想いが途切れないように
何故 いずれ僕らは無くすのだろう?
夢描く無垢な心
色づく季節の花が 抜ける河原の風が
独りになった僕の心を突いていくよ
あの頃の君の頬をつたう涙に
息づいてたものを刻んで行くよ この胸に
今 僕らの前に立ちはだかる
孤独さえ吹き飛ばせそうさ
追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して
地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ
あの飛行機雲と零れ出した想いが
ガラス色の胸に今でも伝っているよ
やがて季節変わって もう一度この場所に立って
懐かしむ時には君に笑っていて欲しい
終わり
永远のBLOODSLRC歌词
[00:00.000] 作曲 : 堂島孝平
[00:23.84]ひとり空を見上げた朝は 薄い月寂しく見える
[00:38.89]灼けた壁が続く未来が明日を追い越そうとしてる
[00:53.97]もうゆずれない夢に背を向けずに
[01:02.35]抱えて行こうとそう思うんだ
[01:09.02]追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して
[01:16.68]地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ
[01:24.18]あの飛行機雲と零れ出した想いが
[01:31.90]ガラス色の胸に浮かんでいるよ いざ此処に
[01:41.18]
[01:54.84]雨の後の水たまりの上 消えては儚げに映る
[02:09.86]君を僕を目に焼き付けた 想いが途切れないように
[02:24.78]何故 いずれ僕らは無くすのだろう?
[02:33.47]夢描く無垢な心
[02:39.87]色づく季節の花が 抜ける河原の風が
[02:47.73]独りになった僕の心を突いていくよ
[02:55.27]あの頃の君の頬をつたう涙に
[03:02.91]息づいてたものを刻んで行くよ この胸に
[03:12.34]
[03:25.81]今 僕らの前に立ちはだかる
[03:34.29]孤独さえ吹き飛ばせそうさ
[03:40.67]追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して
[03:49.34]地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ
[03:56.96]あの飛行機雲と零れ出した想いが
[04:04.53]ガラス色の胸に今でも伝っているよ
[04:11.99]やがて季節変わって もう一度この場所に立って
[04:19.64]懐かしむ時には君に笑っていて欲しい
[04:29.38]
[04:45.06]
[04:58.28]終わり