PLANUS歌词

[00:00.000] 作词 : 西勇輔
[00:01.000] 作曲 : In 197666
[00:17.40]見上げたのはユーゲンの星空
[00:22.44]人々の祈りが今 空へと向けられ
[00:28.28]誰もが知る事の無かった
[00:33.18]星々の生命が尽き最期に行く場所
[00:39.14]寄りそう様に護っていた
[00:43.91]幾千の祈りを包んで
[00:49.35]悲しみは空へ還り瞬いて
[00:54.69]この空を埋める光を捨て
[01:00.01]流星に願いを込めた
[01:04.19]
[01:13.70]その場所には辿り着け無いように
[01:18.70]自ら光る事を禁じられていた
[01:24.67]星空 流星の末路を
[01:29.56]カルディアの羊飼いは気付いていたんだろう
[01:35.35]寄りそう様に護っていた
[01:39.85]
[01:43.52]また今日も星に願いを
[01:48.35]もうこれ以上独りじゃ持てないから
[01:54.04]本当の意味に気付かぬまま
[01:59.05]祈るばかりのStargazer
[02:02.98]
[02:27.08]見えない物を重ねる様な
[02:29.15]気付かぬ内に零れない様に
[02:31.73]自ら光を集めているんでしょう?
[02:36.92]僕等だって
[02:38.76]このまま独りじゃ生きれないよ
[02:41.98]
[02:48.85]幾千の祈りを集めて
[02:53.38]光輝やく星の生命は尽きた
[02:58.78]流星の行方も知らずに
[03:04.21]空の彼方に消え行く星が
[03:07.75]瞬く理由に気付いて
[03:10.21]本当は見守られて居ると知った
[03:14.29]Stargazer
[03:18.64]