大停电の夜に歌词

[00:20.22]嘘に嘘を重ねて自分を守りながら適当に相槌を打っている
[00:24.05]大丈夫大丈夫って
[00:25.62]言ってる君の醜い顔がもう見たくないんだ傾いた水平線に盃を合わせても
[00:35.10]零れないのを知ってる？AさんもBさんもCさんも
[00:38.06]アルコールまみれアルコールまみれになってほしいのに
[00:44.81][02:03.00]迎えに行かなくちゃ
[01:07.06][03:20.37]大停電の夜に君を待ってた
[01:12.02]いつもより綺麗な月を眺めながら
[01:17.87]大停電の夜に僕を待ってた
[01:22.89]そんなことあるはずないって考えながら
[01:38.52]街灯は消えて地面は割れている
[01:40.60]最後に言った言葉は何だった？顔をうずめて
[01:43.38]泣きながら君を憎んでる ずっと憎んでる AさんもBさんもCさんもDさんも
[01:54.81]EさんもFさんもGさんもHさんもみんな一緒みんな一緒
[03:25.63]いつもより綺麗な星を眺めながら
[03:30.92]あの星も綺麗だ
[03:33.84]誰かと見た明かり
[03:36.50]だけどね全部忘れるのさ
[03:41.09]もう来なくていいよ
[04:04.83]君は消えってった
[04:06.63]そっちがいいとわかってて
[04:09.16]その一瞬だけ見えた
[04:11.90]青い夕焼けが見えたんだ
[04:14.74]ねえ