愿うこの身よ、燃えて月までも
作词 : IOSYS
作曲 : ZUN
輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしが殺す 殺される
願う この身よ 燃えて月までも
あゝ 魂まで 滅びてしまえばいいのにと
咒う この身は 老いることもなく
あゝ 絶望さえ 感じるはずなどないほどに
輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしはなんとかして殺す
輝夜はわたしの 輝夜が相手で 輝夜と鬥う 輝夜の理屈で
輝夜の言葉は 輝夜が居るから 輝夜の定めを 輝夜は知ってる
輝夜はわたしも 輝夜も死なない 輝夜はぜったい 輝夜は笑う
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしを殺そうとしてくれる
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ
あんたなんて死んじゃえばいいんだ
咒う この身は 老いることもなく
あゝ 絶望さえ 感じるはずもないほどに
狂う 心は 悔いることもなく
あゝ 運命さえ 信じるはずなどないように
もう 子供は 夢を見ることも
あゝ 子守唄も 忘れてしまって聽こえない
ねえ 昔は 怖いものはなく
あゝ 暗闇も すべて見通していたのにね
辿る おぼろげに 思い出せるのは
あゝ 家族とか 半分にせものだったけど
違う それでも 獨りじゃなかった
あゝ 死ぬことも 不安に思いはしなかった
いま この身は 彼の者のせいで
あゝ 退屈さえ 感じることなどないほどに
死ね!……
死ね!……
死ね!……
死ね!……
死ね!……
死ねない
輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしが殺す 殺したい
願う この身よ 燃えても生きろと
あゝ 魂まで 滅びることなどないように
咒う この身よ 殺し殺されよ
あゝ 永卻まで 彼の者とならば何處までも
终わり
undefined
愿うこの身よ、燃えて月までもLRC歌词
[00:00.000] 作词 : IOSYS
[00:00.500] 作曲 : ZUN
[00:01.01]
[00:12.75]
[00:27.96]輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
[00:31.42]輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
[00:34.72]輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
[00:38.22]輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしが殺す 殺される
[00:41.38]
[00:54.50]願う この身よ 燃えて月までも
[01:02.12]あゝ 魂まで 滅びてしまえばいいのにと
[01:08.64]咒う この身は 老いることもなく
[01:15.87]あゝ 絶望さえ 感じるはずなどないほどに
[01:22.17]
[01:22.74]輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
[01:26.19]輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
[01:29.56]輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
[01:32.95]輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしはなんとかして殺す
[01:36.52]
[01:36.79]輝夜はわたしの 輝夜が相手で 輝夜と鬥う 輝夜の理屈で
[01:39.85]輝夜の言葉は 輝夜が居るから 輝夜の定めを 輝夜は知ってる
[01:43.27]輝夜はわたしも 輝夜も死なない 輝夜はぜったい 輝夜は笑う
[01:46.66]輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしを殺そうとしてくれる
[01:50.04]
[01:50.30]死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
[01:51.99]死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
[01:53.70]死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
[01:55.39]死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
[01:57.11]死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
[01:58.81]死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
[02:00.47]死んじゃえ死んじゃえ
[02:01.30]あんたなんて死んじゃえばいいんだ
[02:03.11]
[02:03.58]咒う この身は 老いることもなく
[02:10.58]あゝ 絶望さえ 感じるはずもないほどに
[02:17.12]狂う 心は 悔いることもなく
[02:24.34]あゝ 運命さえ 信じるはずなどないように
[02:30.19]
[02:31.11]もう 子供は 夢を見ることも
[02:38.03]あゝ 子守唄も 忘れてしまって聽こえない
[02:44.57]ねえ 昔は 怖いものはなく
[02:51.84]あゝ 暗闇も すべて見通していたのにね
[02:58.00]
[02:58.52]辿る おぼろげに 思い出せるのは
[03:05.60]あゝ 家族とか 半分にせものだったけど
[03:12.12]違う それでも 獨りじゃなかった
[03:19.17]あゝ 死ぬことも 不安に思いはしなかった
[03:25.00]
[03:25.96]いま この身は 彼の者のせいで
[03:32.99]あゝ 退屈さえ 感じることなどないほどに
[03:39.50]
[03:39.55]死ね!……
[03:43.12]死ね!……
[03:46.53]死ね!……
[03:49.75]死ね!……
[03:50.76]死ね!……
[03:53.00]死ねない
[03:53.30]
[03:53.70]輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
[03:57.06]輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
[04:00.41]輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
[04:03.82]輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしが殺す 殺したい
[04:07.40]
[04:07.58]願う この身よ 燃えても生きろと
[04:14.08]あゝ 魂まで 滅びることなどないように
[04:20.45]咒う この身よ 殺し殺されよ
[04:27.87]あゝ 永卻まで 彼の者とならば何處までも
[04:34.73]
[04:36.40]
[04:38.37]终わり
[04:40.36]undefined