ふたりぼっち歌词

[00:19.38]夢の途中で気がつけば　知らぬ間にずいぶんもう日がおちて
[00:27.20]込み上げる気持ちに　涙がこぼれた
[00:36.20]不意につまずけば淋しくて　なんでだろう　何も変わらないはずの
[00:43.98]満たされてた胸と　色あせた影と
[00:52.38]
[00:52.85]思い描いてた理想は心と目の違いで
[01:01.11]車の窓から受ける風とカラッポの中
[01:09.35]
[01:09.60]空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで
[01:26.25]今でも君が傍にいるような　そんな気がして少しだけあつく切なくなった
[01:43.98]
[02:01.62]逢引の帰り道ふたりぼっち　半歩ずつ遠ざかる君の肩
[02:09.61]思い出したように　振り返る笑顔に
[02:17.90]
[02:18.26]もう一度会えると思って取っておいた手紙
[02:26.73]車の窓から捨てた　誰にも気付かれずそっと
[02:34.62]
[02:34.95]空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで
[02:51.55]“ボクらがずっと離れぬ様に”そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで
[03:11.73]
[03:25.34]空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで
[03:43.04]今でも君の傍にいるような　そんな気持ちで少しだけあつく切なくて
[03:59.35]
[03:59.72]心だけ残したまま　移り変わる景色
[04:07.92]髪を揺らすそよ風が君を恋しくさせた
[04:20.33]
[04:36.88]
[04:47.48]☆°．·∴終わる°★． ☆° ∴·