朱ノ鹭歌词

作词 : TOC
作曲 : TOC/KATSU

午前2时 ショウケース
地下深く大トリが歌いだす
ヘッズは少数 だが带びた热气
食うか食われるか
地下深くの箱さながら鸟かご
いつか飞び立とう
定めた方角 浴びる阳の目
今のうちによく见とけ
刻み迂んできた生きる证
息を吹き迂む宿る魂
自分の为に每晚每晚
开くガイダンス 取れぬ采算
だが气付いたそれこそが财产
3段飞ばしで上る阶段
谁も见た事无いその景色を
见たくて…
羽ばたき续けこんなところまで来た
いつの间にか
遥か远くに见えたあの场所に今
俺は立つ
かかってきなさい 生意气な态度
变ないいがかりに变なしがらみ
全て坏して 得た自由を
俺たちが高く飞べた理由
目を觉ませ 梦は寝てみるもんじゃなく
起きてみるものさ
“私はこうしたいと愿い私はこうしたいと描き”
ならそうしろ 今すぐ
翼 折れても 心は折れない
それが折れては何处へも飞べない
my mindはおかせない 谁にも
固い意志持つ 自分の为にと
昔の自分より今の自分が好きさ
胸を张って言える
飞ぶか相棒 さあ今日もここまでと
决めずどこまでも
羽ばたき续けこんなところまで来た
いつの间にか
遥か远くに见えたあの场所に今
俺は立つ
少数のhate 多数のsupport
ありがとう 何があろうと
信じてくれるものがいるから
今日も言叶がほとばしる
なぁ
选ばれたもののみのステージ
翼には付いて无いブレーキ
とくと见ろ この背中
历史の1ページを 今描かん
羽ばたき续けこんなところまで来た
いつの间にか
遥か远くに见えたあの场所に今
俺は立つ
羽ばたき续けこんなところまで来た いつの间にか
その血绝やさぬよう朱の鸟が二羽 降り立った