Atum歌词

[00:22.50]初めから何もなかったと
[00:25.50]思い込む事で受け入れられたのに
[00:29.69]キミは他と違うからとか
[00:32.92]思わせぶりな言葉につかまって
[00:52.29]１つだけの負けないものとか
[00:55.80]１つだけの叶うものだとか
[00:59.71]そんなものはこれっぽちもないけど
[01:03.41]それでも何か
[01:04.95]ボクには何かあるのかな とか　
[01:13.01]また考えるばっかりで
[01:16.71]特別なんか見つかるはずもない
[01:21.74]見えない明日が怖いんだと言って
[01:27.86]言い訳作って
[01:29.76]結局　明日を見ようともしない
[01:35.16]それなのに何で
[01:37.48]どうにかなるんだと　
[01:40.95]気楽に考え抜いて
[01:44.86]何もない　それでいい
[01:48.37]ボクには何もいらないからって
[01:55.60]時々同じ夢を見てる
[01:58.92]当たり障りのないつまんない話題で
[02:02.63]夢ですら夢を見れなくて
[02:06.18]終いに現実と夢がごっちゃになっちゃって
[02:52.55]分からないけど
[02:59.36]こんなボクには　ボクにしか
[03:03.47]見つけられないものなんだろ
[03:10.73]見えない明日は
[03:14.37]きっとボクにも訪れるんだけど
[03:18.51]明日は明後日を見つけられるようにボクはなりたくて
[03:26.05]どれが正しい事か
[03:31.66]分からないけど
[03:33.78]特別なものはボクにも見つかるはずだから