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郷愁の空歌词

歌曲名: 郷愁の空  歌手: 和楽器バンド  所属专辑: 《八奏絵巻》

介绍:《郷愁の空》 是 和楽器バンド 演唱的歌曲,该歌曲收录在《八奏絵巻》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手和楽器バンド吧!

郷愁の空


道端に芽吹く新緑が
葉を閉じて訪る夕暮れ
一つ二つ灯、燈り
薪の燃える薫りがした
この町に別れを告げた
あの日からどれだけ過ぎたろう
“少しだけど顔を上げて”
歩いてみる暗い道を

いつも何処かでつかえていて
何かを怖れていて
そうね胸の奥で呼んだ故郷を

皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて
不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる
そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った
そんな気がして見上げるのは都会の夜空

静けさの中で佇んだ
思い出す沢山の日々も
今になって振り返れば
欠かすことの出来ない過去
二度と帰らないと誓った
あの日からどれだけ過ぎたろう
いつの間にか歳をとって
零れ落ちた
「ごめんなさい」

いつも遠くで聴こえていた
日暮れの鐘の音だ
やっと口に出して言えた
「ありがとう」

皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて
不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる
そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った
そんな気がして見上げる空の彼方
“きっと明日は来る”と、
“未来は在る”と信じてみよう
例え小さな歩幅でさえ確実に進む
そしていつの日にか胸を張って
誰かの為に両手広げて迎えるのさ
「おかえりなさい」

郷愁の空LRC歌词

[00:15.82]
[00:16.83]道端に芽吹く新緑が
[00:20.30]葉を閉じて訪る夕暮れ
[00:24.44]一つ二つ灯、燈り
[00:28.43]薪の燃える薫りがした
[00:33.09]この町に別れを告げた
[00:36.77]あの日からどれだけ過ぎたろう
[00:40.83]“少しだけど顔を上げて”
[00:44.86]歩いてみる暗い道を
[00:48.98]
[00:49.33]いつも何処かでつかえていて
[00:54.68]何かを怖れていて
[00:58.67]そうね胸の奥で呼んだ故郷を
[01:05.26]
[01:05.70]皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて
[01:13.94]不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる
[01:22.13]そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った
[01:30.20]そんな気がして見上げるのは都会の夜空
[01:39.16]
[02:11.88]静けさの中で佇んだ
[02:15.49]思い出す沢山の日々も
[02:19.27]今になって振り返れば
[02:23.33]欠かすことの出来ない過去
[02:28.05]二度と帰らないと誓った
[02:31.54]あの日からどれだけ過ぎたろう
[02:35.60]いつの間にか歳をとって
[02:39.70]零れ落ちた
[02:41.82]「ごめんなさい」
[02:43.59]
[02:44.02]いつも遠くで聴こえていた
[02:49.53]日暮れの鐘の音だ
[02:53.62]やっと口に出して言えた
[02:58.78]「ありがとう」
[03:00.37]
[03:00.84]皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて
[03:08.76]不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる
[03:17.02]そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った
[03:25.27]そんな気がして見上げる空の彼方
[03:33.56]“きっと明日は来る”と、
[03:36.69]“未来は在る”と信じてみよう
[03:41.60]例え小さな歩幅でさえ確実に進む
[03:49.83]そしていつの日にか胸を張って
[03:55.07]誰かの為に両手広げて迎えるのさ
[04:03.42]「おかえりなさい」
[04:06.80]

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