迷信歌词

[00:24.25]愛の罠のような
[00:27.01]晴れの雨のような
[00:29.82]針の穴を通すような
[00:33.53]
[00:35.44]鏡割れてから
[00:38.24]七年目の放浪の末
[00:40.97]ついにきみに出逢う
[00:45.59]それを迷信と云えば
[00:51.27]許されると思えた
[00:56.95]きみのベールを捲れば
[01:02.53]それだけでもう過剰な理由
[01:07.75]
[01:09.41]まずはありのまま
[01:12.17]夜のとばり開ける
[01:15.01]街はゆらめくカリフォルニア
[01:19.41]
[01:20.65]一体何を飲んで
[01:23.31]一切遠くなって
[01:26.18]一回目の成功をした
[01:30.88]まるで成熟の時計が
[01:36.49]壊れてしまったみたい
[01:42.16]まるで青春の風邪をこじらせたような
[01:50.77]狂った浮遊
[01:53.01]
[02:14.35]愛の罠のような
[02:17.13]晴れの雨のような
[02:19.93]針の穴を通すような
[02:23.71]
[02:25.55]梯子は倒れて
[02:28.29]狐は嫁へいって
[02:31.08]いつか消えてしまう
[02:36.94]
[03:43.57]それを迷信と云えば
[03:49.33]許されると思えた
[03:54.84]きみのベールを捲れば
[04:00.40]それだけでもう充分な理由
[04:05.42]
[04:06.18]まるで成熟の時計が
[04:11.74]壊れてしまったみたい
[04:17.45]まるで青春の風邪が
[04:23.04]こじれた理由と浮遊の理由
[04:31.43]
[04:45.01]
[05:04.72]おわり