星に至る歌词

[00:31.95]触れる大気の振動　何処かで漏れた
[00:36.94]止まる事無く鳴る鼓動だけ頼って
[00:41.95]小さくため息付く時計の針は
[00:46.88]変わる事などない　そういうもので
[00:51.83]弾け飛んだ歳月からの感傷から夢をみる
[00:57.53]今はそれだけでいいのさ
[01:01.48]もうどうにもならない事ばかり
[01:04.05]眠れない夜が来る
[01:06.38]震えているこの掌で何が掴めるの
[01:11.61]どうでも良いような事ばかり
[01:14.03]光る星は落ちてく「きっときっと」
[01:18.59]諦めが悪い
[01:21.43]
[01:41.32]細い喉に詰まる迷いの兆し
[01:46.27]捩れ切れてしまって捨ててしまいたいと
[01:51.23]喋る自尊心は過去の産物
[01:56.17]今が何処にあるか分かっていない
[02:01.10]上辺だけ繕ってさ
[02:03.77]何かになれると思っている
[02:06.85]それを剥き出しにしよう
[02:10.73]もうどうにもならない事ばかり
[02:13.48]眠れない夜が来る
[02:15.69]掠れてる文字の羅列何が見えるのか
[02:20.89]どうでも良いような事ばかり
[02:23.42]騒ぐ人の群像「そうさそうさ」
[02:27.85]誰を見ているの
[02:30.51]
[03:10.48]掻き毟る夜の暗闇
[03:13.11]剥がれ落ちた喧騒を
[03:16.15]誰も気にも留めないで　
[03:20.07]もうどうにもならない事ばかり
[03:22.84]眠れない夜が来る
[03:25.01]震えているこの掌で何が掴めるの
[03:30.26]どうでも良いような事ばかり
[03:32.75]光る星は落ちてく「きっときっと」
[03:37.11]星に至れこの夜
[03:39.78]もうどうにもならない事ばかり
[03:42.61]眠れない夜が来る
[03:44.75]掠れてる文字の羅列何が見えるのか
[03:50.03]どうでも良いような事ばかり
[03:52.54]暗い時は落ちてく「いつかいつか」
[03:56.98]それを辿る道
[03:59.65]