世界の车窓から歌词

[00:13.22]ぬるい毛布にしがみついて離れない体
[00:21.18]目覚めだよ 細胞に信号送る頭
[00:36.73]乗り過ごした最終列車 暗いホームで
[00:44.49]迷子のよラに途方に暮れている夢を見た
[00:53.07]戻らない日々に鍵をかけて
[00:59.39]太陽は登った もう行かなくちゃ
[01:10.39]いつもの服を着て少し早足で
[01:16.83]朝もやの坂道を1人進んでく
[01:23.36]この丘の向こうにはまっさらな未来が
[01:29.90]きっと待ってる 手を振ってる
[01:39.38]
[01:51.85]凛々しいけど不安がないと言えば噓だし
[02:00.01]さびしいけど不思議と力みなぎってる
[02:08.86]終点までの片道切符
[02:15.20]ここは旅の途中で見上げた空
[02:26.18]発車のべルが鳴ればゆっくりと動き出す
[02:32.82]昨日のサヨナラの余韻も乗せて
[02:39.30]乗り出した車窓からまっさらな未来が
[02:45.83]こっちだよと手を振ってる
[03:31.15]遠ざかる見慣れた景色と匂いに
[03:37.49]振り返りたい心をそっと押し込んで
[03:43.99]乗り出した車窓からまっさらな未来が
[03:50.61]早くおいで手を振ってる