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寂しがりやのクイックシルバー歌词

歌曲名: 寂しがりやのクイックシルバー  歌手: GET IN THE RING  所属专辑: 《ANNIVERSARY ~Best of GET IN THE RING Vol.1~》

介绍:《寂しがりやのクイックシルバー》 是 GET IN THE RING 演唱的歌曲,该歌曲收录在《ANNIVERSARY ~Best of GET IN THE RING Vol.1~》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手GET IN THE RING吧!

寂しがりやのクイックシルバー

風(かぜ)が吹(ふ)いて宵(よい)に刻(きざ)む
月(つき)灯(あか)り点(とも)したキャンドル
欠(か)けた声(こえ)が 迷(まよ)い込(こ)んで
鐘(かね)の音(ね)を鳴(な)らす
招(まね)かれざる 無垢(むく)な瞳(ひとみ)
大事(だいじ)な誰(だれ)かに似(に)ていた
いつのまにか手(て)の中(なか)で回(まわ)した
空(から)のグラスを飲(の)み干(ほ)す
粉雪(こなゆき) 途切(とぎ)れてしまうまでに
一体(いったい)何(なに)を思(おも)い出(だ)せばいい
朝(あさ)の映(うつ)らないT.V(テレビ)には
白黒(しろくろ)に焼(や)きついたままの群像劇(ぐんぞうげき)
ひとりにしないで
できれば忘(わす)れないでいて
根拠(こんきょ)もなく信(しん)じていた
叶(かな)うはずの願(ねが)いの証(あかし)を
踊(おど)り疲(つか)れるのもいい
今夜(こんや)は一緒(いっしょ)に四重騒(カルテット)
私(わたし)の名前(なまえ)を呼(よ)んで 届(とど)いて
もう少(すこ)しすれば朝(あさ)が来(く)る

風(かぜ)が止(や)んで雲間(くもま)分(わ)かち
月(つき)灯(あか)りの外(はず)れでワルツ
ひた隠(かく)したヒロイズムを爪弾(つまび)く竪琴(たてごと)
色違(いろちが)いの帽子(ぼうし)に
溜息(ためいき)重(がさ)ねた午前四時(ごぜんよじ)
いつのものか忘(わす)れた
写真(しゃしん)の中(なか)笑(わら)う

はじけて 消(き)えてしまわないように
この泡(あわ)にも名前(なまえ)をつけよう
君(きみ)が 傍(そば)にいてくれるなら
遠(とお)い昔(むかし)見飽(みあ)きた夢(ゆめ)でも
泣(な)けるだろう

星(ほし)の瞬(まばた)きに
今日(きょう)が明日(あす)に変(かわ)わる頃(ころ)
鬼(きさらぎ)も酔(よ)う心(こころ)の模様(もよう)
深(ふか)く激(はげ)しく奏(かなで)に変(か)えて
通(とお)り過(す)ぎた場所(ばしょ)から
幻(まぼろし)来(き)たりて五重騒(クインテット)
もう一度(いちど)胸(むね)に刻(きざ)んで
残(のこ)して

口(くち)ずさむ度(たび) 醒(さ)めてく
私達(わたしたち)のメロディーは
時間(じかん)を閉(と)じ込(こ)めてた
窓(まど)の無(な)いこの部屋(へや)に
ずっと 流(なが)れ続(つづ)ける

紅茶(こうちゃ)は
苦(にが)過(す)ぎるくらいがいい
眠(ねむ)りまで忘(わす)れてしまうから
ろくに台詞(せりふ)も覚(おぼ)えてない
手探(てさぐ)りで不器用(ぶきよう)なCadette
演(えん)じまそう

君(きみ)が望(のぞ)むなら
幸(しあわ)せの形(かたち)を歌(うた)おう
また始(はじ)まる 響(ひび)き止(や)まず
追憶(ついおく)と幻想(げんそ)のアンサンブル
魂(たまし)の音(おと)重(がさ)ねて
今夜(こんや)は皆(みんな)で幽霊楽団(オーケストラ)
どこにも いかないでいて ここにいて
もう少(すこ)しこのまま 朝(あさ)を待(ま)とう

終わり

寂しがりやのクイックシルバーLRC歌词

[00:15.95]風(かぜ)が吹(ふ)いて宵(よい)に刻(きざ)む
[00:19.45]月(つき)灯(あか)り点(とも)したキャンドル
[00:23.08]欠(か)けた声(こえ)が 迷(まよ)い込(こ)んで
[00:26.71]鐘(かね)の音(ね)を鳴(な)らす
[00:30.37]招(まね)かれざる 無垢(むく)な瞳(ひとみ)
[00:33.85]大事(だいじ)な誰(だれ)かに似(に)ていた
[00:37.58]いつのまにか手(て)の中(なか)で回(まわ)した
[00:42.05]空(から)のグラスを飲(の)み干(ほ)す
[00:46.22]粉雪(こなゆき) 途切(とぎ)れてしまうまでに
[00:50.06]一体(いったい)何(なに)を思(おも)い出(だ)せばいい
[00:53.59]朝(あさ)の映(うつ)らないT.V(テレビ)には
[00:57.38]白黒(しろくろ)に焼(や)きついたままの群像劇(ぐんぞうげき)
[01:04.44]ひとりにしないで
[01:07.80]できれば忘(わす)れないでいて
[01:11.61]根拠(こんきょ)もなく信(しん)じていた
[01:15.42]叶(かな)うはずの願(ねが)いの証(あかし)を
[01:19.08]踊(おど)り疲(つか)れるのもいい
[01:22.61]今夜(こんや)は一緒(いっしょ)に四重騒(カルテット)
[01:26.24]私(わたし)の名前(なまえ)を呼(よ)んで 届(とど)いて
[01:33.76]もう少(すこ)しすれば朝(あさ)が来(く)る
[01:41.08]
[01:44.36]風(かぜ)が止(や)んで雲間(くもま)分(わ)かち
[01:47.94]月(つき)灯(あか)りの外(はず)れでワルツ
[01:51.56]ひた隠(かく)したヒロイズムを爪弾(つまび)く竪琴(たてごと)
[01:58.64]色違(いろちが)いの帽子(ぼうし)に
[02:02.28]溜息(ためいき)重(がさ)ねた午前四時(ごぜんよじ)
[02:05.97]いつのものか忘(わす)れた
[02:09.55]写真(しゃしん)の中(なか)笑(わら)う
[02:13.48]
[02:14.61]はじけて 消(き)えてしまわないように
[02:18.55]この泡(あわ)にも名前(なまえ)をつけよう
[02:22.00]君(きみ)が 傍(そば)にいてくれるなら
[02:25.79]遠(とお)い昔(むかし)見飽(みあ)きた夢(ゆめ)でも
[02:30.30]泣(な)けるだろう
[02:32.42]
[02:32.89]星(ほし)の瞬(まばた)きに
[02:36.21]今日(きょう)が明日(あす)に変(かわ)わる頃(ころ)
[02:40.03]鬼(きさらぎ)も酔(よ)う心(こころ)の模様(もよう)
[02:43.86]深(ふか)く激(はげ)しく奏(かなで)に変(か)えて
[02:47.43]通(とお)り過(す)ぎた場所(ばしょ)から
[02:51.01]幻(まぼろし)来(き)たりて五重騒(クインテット)
[02:54.67]もう一度(いちど)胸(むね)に刻(きざ)んで
[02:59.52]残(のこ)して
[03:02.17]
[03:05.65]口(くち)ずさむ度(たび) 醒(さ)めてく
[03:09.88]私達(わたしたち)のメロディーは
[03:13.67]時間(じかん)を閉(と)じ込(こ)めてた
[03:17.75]窓(まど)の無(な)いこの部屋(へや)に
[03:20.85]ずっと 流(なが)れ続(つづ)ける
[03:25.70]
[03:41.16]紅茶(こうちゃ)は
[03:42.56]苦(にが)過(す)ぎるくらいがいい
[03:45.18]眠(ねむ)りまで忘(わす)れてしまうから
[03:48.66]ろくに台詞(せりふ)も覚(おぼ)えてない
[03:52.45]手探(てさぐ)りで不器用(ぶきよう)なCadette
[03:56.91]演(えん)じまそう
[03:59.05]
[03:59.52]君(きみ)が望(のぞ)むなら
[04:02.75]幸(しあわ)せの形(かたち)を歌(うた)おう
[04:06.62]また始(はじ)まる 響(ひび)き止(や)まず
[04:10.46]追憶(ついおく)と幻想(げんそ)のアンサンブル
[04:14.05]魂(たまし)の音(おと)重(がさ)ねて
[04:17.67]今夜(こんや)は皆(みんな)で幽霊楽団(オーケストラ)
[04:21.33]どこにも いかないでいて ここにいて
[04:28.76]もう少(すこ)しこのまま 朝(あさ)を待(ま)とう
[04:36.65]
[04:41.49]終わり
[04:44.87]

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