雪が降る街歌词

[00:00.31]雪が降る街 ため息 思い出白いまま
[00:09.24]冬が来るたび 悲しみ 戻らない记忆の中
[00:32.91]君はいつも仕事ばっかで 待ち合わせも遅れがちだったね
[00:36.92]人が行き交う赈やかな駅 待ちぼうけ 白いため息
[00:41.37]寒くて 寂しくて そんな时 绝妙なタイミングで
[00:45.53]改札口の奥から 駆け寄ってくる君の姿
[00:49.53]そして冷たくなった仆の頬を 温かい掌でそっと
[00:53.82]包み込んでくれたんだ 仆は幸せだった
[00:57.67]そんな记忆の中に足を止め ずっと待ちぼうけ
[01:02.18]今なら何时间でもいい 君の事 待っているのに
[01:06.23]雪が降る街 ため息 思い出白いまま
[01:14.04]冬が来るたび 悲しみ 戻らない记忆の中
[01:22.53]いつも君と二人だけで温もりを确かめてた
[01:31.14]そして仆は一人だけで冷たい风に耐えてる
[01:46.16]この掌の中で溶ける雪に 君との思い出を重ねた
[01:50.66]あれから少し季节が过ぎ 君から大切な事学べた
[01:54.82]ポケットの中かじかんだ手 无情に过ぎてく时间だけ
[01:58.82]ため息はまるで 雪の様に染まった白い息
[02:02.86]思い返せば君と过ごした毎日仆にはファンタジー
[02:06.80]君以上の相手と出会うなんてないだろうって不安だし
[02:11.14]それは远い记忆 いつかの消せない胸の伤迹
[02:15.54]もう一度なんて思い返す 近いようで远い日を
[02:19.59]云の隙间に きらめく 冬の星空から
[02:27.68]愿いを込めた 流れ星 もしも君に届くなら
[02:35.92]いつか二人やり直せるそんな奇迹を梦见て
[02:44.47]君のいない部屋で仆は一人眠りに就くんだ
[03:07.94]雪は积もり 白く染まる 涙も隠れるほどに
[03:16.33]やがて春が 悲しみさえ 溶かしてくれるならいいのに
[03:27.66]雪が降る街 ため息 思い出白いまま
[03:35.84]冬が来るたび 悲しみ 戻らない记忆の中
[03:43.87]いつも君と二人だけで温もりを确かめてた
[03:52.61]そして仆は一人だけで冷たい风に耐えてる
[04:15.79]雪が降る街 ため息 思い出白いまま
[04:23.77]春は来るのに 仆はまだ あの冬の记忆の中