赤き輪廻の箱庭より歌词

[00:00.000] 作词 : 左右田左
[00:06.65]
[00:22.06]
[00:53.94]迸る甘やかなる昔日の
[01:04.87]鮮血はどちらのものかわからない
[01:15.05]
[01:15.80]赤い満月 いつかも見た深紅の夜
[01:27.05]時は満ちたり、繰り返す罪に終止符を打て
[01:36.85]
[01:39.19]星降る夜に置き去りのがらくた
[01:44.59]真理はそこにあるというのに
[01:49.99]あなたと私の指に刻まれた血の痕
[01:57.65]永久に繋ぐ鎖
[02:01.09]
[02:12.00]巻き戻るねじ巻きの砂の城は
[02:22.89]否定を重ねてまた崩れてゆく
[02:33.13]
[02:33.83]手のひらを飛び立つひとひらの過去という幻
[02:56.38]
[02:58.79]赤い満月 写し絵のようにほの暗く
[03:09.62]時は満ちたり、今宵こそ
[03:15.08]
[03:15.98]永久を啄み生きながらえながら 凭れる椅子には一人きり
[03:26.70]絶望に埋もれて息が出来ない
[03:32.15]いっそこのまま眠らせてほしい
[03:37.37]
[03:37.76]星降る夜に置き去りのがらくた
[03:43.24]真理はそこにあるというのに
[03:48.64]あなたと私の指に刻まれた血の痕
[03:56.12]永久に繋ぐ鎖
[04:00.99]
[04:13.92]