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緋色月下、狂咲ノ絶歌词

歌曲名: 緋色月下、狂咲ノ絶  歌手: EastNewSound  所属专辑: 《EastNewSound 5th Anniversary Premium Best》

介绍:《緋色月下、狂咲ノ絶》 是 EastNewSound 演唱的歌曲,该歌曲收录在《EastNewSound 5th Anniversary Premium Best》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手EastNewSound吧!

緋色月下、狂咲ノ絶

深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす
幼き頬 朱を染ませ 疼きに足を崩される
甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ
赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る
.
「この想い届かないのかな?」
.
「その瞳には誰が映るのかな?」
.
「心壊れているのかな?」
.
「壊れたら戻らないのかな?」
.
「刻む傷は癒えないのかな?」
.
「そうして時を刻むの?」
.
あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる (この気持ち気づいて どうして気づいてくれないの)
甘美なその鼓動を 穿ち尽くして止めようか (狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの)
その肌を穢し尽し 辱めるのは私だけ (この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか)
愛で撫でて揺さ振らせて この衝動を殺してよ (愛溢れて行くわ 止めることはできない…)
.
白き肌 照らすのは
緋色月 綺麗な夜
明けるなら 染めるまで
.
喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹となり
君屠る其ノ色彩 甘く深き色を放つ
喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら
綺麗な舞台の出来上がり 私独り其処で踊る
.
「その願い潰えたのかな?」
.
「その想い断たれたのかな?」
.
「その希望 絶えたのかな?」
.
「その瞳焼かれたのかな?」
.
「その肌は穢されたかな?」
.
「そして誰もいなくなる?」
.
その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ (どこにも本当の私なんていないのだから)
その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に (儚い命だわ 美しく愛しい)
その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす (永遠に私のものになるしかない)
その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ (ずっと私の傍に もういかされないから)
.
私の中の 私の中の 私の中の 私が 
ひとつ ひとつの単語を
何度も 何度も 何度も 何度も 無尽蔵に 繰り返し
繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し
繰り返し 繰り返し 繰り返し 歌う
.
掴む左手が甘くて 振るう右手が甘くて 
甘くて 甘くて 笑う口が裂けても
.
それがまた 楽しくて 楽しくて
脳髄を焼くように 楽しくて 楽しくて
.
震えて 震えて
楽しくて タノシクテ
.
赤い 赤い
赤い 赤い
赤い 甘い
甘い 甘い
甘い 甘い
甘い 甘い
甘い 
音色が 私とあなたが
赤い 赤い
赤い 赤い
赤い 甘い
甘い 甘い
甘い 赤い
赤い 赤い
赤い 赤い
.
あなた… 
甘い…アマイ 赤い…アカイ

ウフフフフ
.
殺してあげる!
.
その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ(私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから)
その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に(思い出が舞うわ 私のものにさせて)
その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす(ごめんなさい これが最後の愛し方だったから)
その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ(ずっと私の傍に あなたといきたいの・・・)

緋色月下、狂咲ノ絶LRC歌词

[00:44.75]深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす
[00:51.14]幼き頬 朱を染ませ 疼きに足を崩される
[00:57.48]甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ
[01:03.95]赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る
[01:10.38].
[01:10.54] 「この想い届かないのかな?」
[01:13.81].
[01:16.82]「その瞳には誰が映るのかな?」
[01:20.12].
[01:23.16]「心壊れているのかな?」
[01:26.01].
[01:26.18]「壊れたら戻らないのかな?」
[01:29.40].
[01:29.55]「刻む傷は癒えないのかな?」
[01:32.68].
[01:32.82]「そうして時を刻むの?」
[01:35.52].
[01:35.64]あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる (この気持ち気づいて どうして気づいてくれないの)
[01:42.36]甘美なその鼓動を 穿ち尽くして止めようか (狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの)
[01:48.43]その肌を穢し尽し 辱めるのは私だけ (この気持ち壊れて どこへ辿り着くのでしょうか)
[01:54.90]愛で撫でて揺さ振らせて この衝動を殺してよ (愛溢れて行くわ 止めることはできない…)
[02:01.67].
[02:07.90]白き肌 照らすのは
[02:20.90]緋色月 綺麗な夜
[02:27.24]明けるなら 染めるまで
[02:33.02].
[02:33.55]喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹となり
[02:39.91]君屠る其ノ色彩 甘く深き色を放つ
[02:46.27]喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら
[02:52.77]綺麗な舞台の出来上がり 私独り其処で踊る
[02:59.04].
[02:59.20] 「その願い潰えたのかな?」
[03:02.50].
[03:05.53]「その想い断たれたのかな?」
[03:08.82].
[03:11.91]「その希望 絶えたのかな?」
[03:15.03].
[03:15.20]「その瞳焼かれたのかな?」
[03:18.26].
[03:18.41]「その肌は穢されたかな?」
[03:21.50].
[03:21.64]「そして誰もいなくなる?」
[03:24.08].
[03:24.23]その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ (どこにも本当の私なんていないのだから)
[03:30.85]その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に (儚い命だわ 美しく愛しい)
[03:37.22]その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす (永遠に私のものになるしかない)
[03:43.75]その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ (ずっと私の傍に もういかされないから)
[03:50.43].
[04:08.39]私の中の 私の中の 私の中の 私が 
[04:11.31]ひとつ ひとつの単語を
[04:12.98]何度も 何度も 何度も 何度も 無尽蔵に 繰り返し
[04:16.02]繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し
[04:18.16]繰り返し 繰り返し 繰り返し 歌う
[04:20.84].
[04:22.00]掴む左手が甘くて 振るう右手が甘くて 
[04:24.78]甘くて 甘くて 笑う口が裂けても
[04:27.25].
[04:27.48]それがまた 楽しくて 楽しくて
[04:28.83]脳髄を焼くように 楽しくて 楽しくて
[04:30.28].
[04:30.50]震えて 震えて
[04:31.27]楽しくて タノシクテ
[04:33.03].
[04:33.96]赤い 赤い
[04:34.70]赤い 赤い
[04:35.51]赤い 甘い
[04:36.69]甘い 甘い
[04:37.55]甘い 甘い
[04:38.29]甘い 甘い
[04:39.14]甘い 
[04:39.66]音色が 私とあなたが
[04:40.48]赤い 赤い
[04:41.26]赤い 赤い
[04:42.05]赤い 甘い
[04:42.87]甘い 甘い
[04:43.71]甘い 赤い
[04:44.45]赤い 赤い
[04:45.23]赤い 赤い
[04:45.99].
[04:46.18]あなた… 
[04:47.18]甘い…アマイ 赤い…アカイ
[04:54.01]
[04:54.56]ウフフフフ
[04:57.80].
[04:57.96]殺してあげる!
[04:59.16].
[04:59.33]その生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ(私のセカイは 綺麗なままでいて欲しいから)
[05:05.22]その生の華散らして 極彩に咲き我が糧に(思い出が舞うわ 私のものにさせて)
[05:11.67]その生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす(ごめんなさい これが最後の愛し方だったから)
[05:18.20]その四肢を贄と捧げ わが足元の死屍となれ(ずっと私の傍に あなたといきたいの・・・)

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