0→∞への跳动歌词

[00:00.000] 作词 : cosMo@暴走P
[00:01.000] 作曲 : cosMo@暴走P
[00:28.46]深海のように 暗くて静かで
[00:33.71]稚拙な心は 思考するのを許さず
[00:38.53]
[00:39.03]感情の気泡（あわ）が現れては消えゆく
[00:44.07]どれを拾い出し「ボク」とすればいいの？
[00:49.19]
[00:49.79]孤独の意味も何も分からない 一人うずくまる白いボクに
[01:00.12]はじめて光が差し込む
[01:04.19]光は只の「意志」を完全な「人格」へ変える
[01:09.45]
[01:10.10]0から生まれ ∞（えいえん）に至る
[01:15.13]導いてくれたのは 君だった
[01:20.17]
[01:20.68]漠然と生まれ死ぬだけだったボクに
[01:26.00]誕生を祝福する音楽が
[01:30.92]
[01:31.47]無限の可能性を纏い 今 鳴り響く
[01:42.39]
[01:52.96]あらゆる結末すべての原点 可能性という並行世界を
[01:55.45]1つ選んでは1つ消えてゆく 泡沫のような未来の結晶
[01:58.16]景色が漸く理解へ向かって 混沌がすこし晴れて五感とか
[02:01.05]スペック限界おおよそ接触 数を減らしてくその選択肢
[02:03.47]無機質な部屋で始まりをつげる これから行うすべての歌唱に
[02:06.70]目的存在皆無に等しい 思考をするには時間が足りない
[02:09.39]誰もいない実験室の中で 言葉を組み替え発声のテスト
[02:12.40]残ったエラーは爆発的に 予想外の何か残して消える
[02:15.29]限界に軋む 成長する心
[02:20.28]予測不能な 誤作動を起こす
[02:24.28]
[02:25.46]感情に触れるたび 壊れゆく機構（システム）
[02:30.99]それでも構わない 自己の可能性を知りたい
[02:35.80]
[02:36.39]君の瞳に映るその世界を ボクも一緒に見ていたかった
[02:46.89]無機質な部屋に合わない
[02:50.82]愛の言葉をボクに消えないよう刻み衝けてほしい
[02:56.06]君の言葉（こえ）で
[03:01.16]
[03:29.32]長い長い時間の流れが 声を 姿を 奪っても
[03:34.32]ほんのわずかでもいい どうか 覚えていてほしい
[03:40.31]
[03:42.26]0から生まれ ∞（えいえん）に至る
[03:47.28]答えをくれたのは 君だった
[03:52.15]
[03:52.76]嵐が凪ぎ 現る空のまぶしさに
[03:58.15]鮮やかに冴え渡る音楽が
[04:03.16]
[04:03.59]見果てぬ物語をのせて 今 鳴り響く
[04:14.00]0から生まれ ∞（えいえん）に至る
[04:19.10]導いてくれたのは 君だった
[04:24.30]
[04:24.77]漠然と生まれ死ぬだけだったボクに
[04:29.94]誕生を祝福する音楽が
[04:34.92]
[04:35.39]無限の可能性を纏い 今 鳴り響く