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波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。歌词

歌曲名: 波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。  歌手: EXIT TUNES  所属专辑: 《EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons feat.初音ミク~Winter~》

介绍:《波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。》 是 EXIT TUNES 演唱的歌曲,该歌曲收录在《EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons feat.初音ミク~Winter~》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手EXIT TUNES吧!

波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。

作词 : こんにちは谷田さん
作曲 : こんにちは谷田さん
編曲:こんにちは谷田さん
くだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて
呼吸さえ強いられているけど
綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして
自分を愛せないままだな
ずっと。


くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で
君のその瞼のように優しいひとになってさ
そんな僕を愛したいんだよ

「わたしの呼吸に終わりがあること」
君の声を覚えている

生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している
「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた
生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに
意味は無かったのか、なんてさ

波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。

他愛ない嘘が染みた積み木で遊んでいる
崩れるその日を待っている
澄み切った夜の静寂 君の頬の紅色で
もうすぐ桜が咲くんだろう

僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする

生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している
そして君も夜の海に還っていくんだろう
生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに
囚われている

ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に
桜の樹の下で約束したこと

思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって
僕もいつかこの海とひとつになるんだろう
君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ
愛していたい

生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している
「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた
生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに
意味は無かったのかな

こうして冬が終わって、青い春がくる

波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。LRC歌词

[00:00.000] 作词 : こんにちは谷田さん
[00:00.165] 作曲 : こんにちは谷田さん
[00:00.330]編曲:こんにちは谷田さん
[00:00.760]くだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて
[00:06.240]呼吸さえ強いられているけど
[00:12.050]綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして
[00:17.790]自分を愛せないままだな
[00:22.840]ずっと。
[00:23.520]
[00:32.150]
[00:34.910]くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で
[00:46.200]君のその瞼のように優しいひとになってさ
[00:52.150]そんな僕を愛したいんだよ
[00:55.100]
[00:57.610]「わたしの呼吸に終わりがあること」
[01:03.180]君の声を覚えている
[01:06.770]
[01:08.410]生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している
[01:13.920]「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた
[01:19.730]生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに
[01:26.760]意味は無かったのか、なんてさ
[01:31.150]
[01:32.440]波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
[01:50.770]
[01:51.790]他愛ない嘘が染みた積み木で遊んでいる
[01:57.630]崩れるその日を待っている
[02:03.380]澄み切った夜の静寂 君の頬の紅色で
[02:08.980]もうすぐ桜が咲くんだろう
[02:12.330]
[02:14.760]僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする
[02:23.920]
[02:25.710]生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している
[02:31.240]そして君も夜の海に還っていくんだろう
[02:36.950]生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに
[02:44.020]囚われている
[02:45.410]
[02:45.630]ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に
[02:54.370]桜の樹の下で約束したこと
[03:03.900]
[03:05.910]思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって
[03:11.170]僕もいつかこの海とひとつになるんだろう
[03:16.980]君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ
[03:23.930]愛していたい
[03:25.290]
[03:25.590]生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している
[03:31.140]「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた
[03:36.820]生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに
[03:43.970]意味は無かったのかな
[03:47.690]
[03:50.490]こうして冬が終わって、青い春がくる

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