白雪の彼女歌词

[00:32.93]あ、君がいたような気がした
[00:39.57]スキー場みたいな匂いがする今日
[00:47.51]空気の解像度上がってグロスぶちまけた様だ
[01:02.35]
[01:03.84]年末の騒がしい商店街 人波
[01:14.35]来年の計画話しながら
[01:21.93]シンクロナイズド·スイミングして
[01:27.83]「ゆき」 の付く名前気に入ってるって言っていた
[01:35.35]吐息も色付き始める季節近づいて、
[01:41.71]君を余計に思い出してしまってる
[01:49.24]思い出してしまってる
[01:52.52]白雪の君 林檎の頬して
[02:00.41]雪が積もるとおいしそうってはしゃいでた
[02:07.70]そんなこと思い出してる
[02:14.01]
[02:58.13]街の塗り絵 白で塗って笑う君は
[03:13.07]足跡残しもしないで溶けていった
[03:24.19]まだ、俺も忘れられはしない...思い出してる
[03:33.35]思い出して
[03:37.06]思い出してしまってる
[03:40.44]白雪の君 蜜柑の髪して 「さようなら」
[03:49.14]なんて夕日に染まった雪景色に書いていた
[04:05.01]
[04:08.33]あ、君がいたような気がした
[04:23.87]
[04:33.04]
[04:38.24]おわり