孤独なカンヴァス
「孤独なカンヴァス」
作曲.編曲:SYU
題名も無い小さな絵には【连标题也没有的小小的画】
立ち止まって見る人もなく【无一人想止步欣赏】
いつしか忘れ去られて【不知不觉地被忘却】
埃まみれ色も褪せていく【不仅染满尘灰,颜色也逐渐褪去】
デスケルから覗くその先は【透过方格板看到的景象】
歪な線を辿り【若沿着歪曲的线条前进】
描かれた場所へ行けば【走向一个描绘出的世界】
曇り空ばかりでも【即使天空布满黑云】
虹が見える気がした【也依然觉得能看见彩虹】
度々誰もが言った【许多人常常这么说】
「こんな絵なら誰でも描ける」【“这样的画,不论谁都能画出来吧”】
それでも僕の絵は一つだけ【即使如此,这却是我唯一的画】
足りない絵具(いろ)を求め【我不断地在寻找欠缺的[色]彩】
こんな場所まで来たけど【已经走到了这个地步】
見つけられなくてまた【若是不能找到】
涙色が増えていく【也只是徒增泪[色]罢了】
筆先にのせた自慢の色【谁也没有回头留意过】
また誰にも見向きもされない【我用笔描绘出的自信的颜色】
通り過ぎる足音は僕を【经过我身边的脚步声】
「要らない」と笑っている【仿佛都在冷笑着对我说“不需要”】
誰かに伝えたくて【想要告诉旁人】
何度も絵筆をとった【我已无数次地拾起画笔重画】
曇り空ばかりでも【即使天空布满黑云】
虹が描ける気がした【仍有信心能画出彩虹】
今日は誰か見てくれるだろうか【今天会有谁来赏画呢】
まだ僕にも分らないけれど【虽然我自己也不知道】
通り過ぎる足音が一つ【但那从旁经过的脚步声】
初めて聴くリズムで…【是一种初次聆听到的旋律……】
終わり
孤独なカンヴァスLRC歌词
[00:00.00]「孤独なカンヴァス」
[00:04.00]作曲.編曲:SYU
[00:10.00]
[00:33.29]題名も無い小さな絵には【连标题也没有的小小的画】
[00:44.97]立ち止まって見る人もなく【无一人想止步欣赏】
[00:55.31]いつしか忘れ去られて【不知不觉地被忘却】
[01:06.91]埃まみれ色も褪せていく【不仅染满尘灰,颜色也逐渐褪去】
[01:15.30]
[01:16.34]デスケルから覗くその先は【透过方格板看到的景象】
[01:27.23]
[01:27.98]歪な線を辿り【若沿着歪曲的线条前进】
[01:32.94]描かれた場所へ行けば【走向一个描绘出的世界】
[01:39.00]曇り空ばかりでも【即使天空布满黑云】
[01:44.12]虹が見える気がした【也依然觉得能看见彩虹】
[01:52.53]
[01:55.41]度々誰もが言った【许多人常常这么说】
[02:06.83]「こんな絵なら誰でも描ける」【“这样的画,不论谁都能画出来吧”】
[02:15.21]
[02:16.45]それでも僕の絵は一つだけ【即使如此,这却是我唯一的画】
[02:27.86]足りない絵具(いろ)を求め【我不断地在寻找欠缺的[色]彩】
[02:32.87]こんな場所まで来たけど【已经走到了这个地步】
[02:38.76]見つけられなくてまた【若是不能找到】
[02:43.51]涙色が増えていく【也只是徒增泪[色]罢了】
[02:50.23]
[02:50.85]筆先にのせた自慢の色【谁也没有回头留意过】
[02:56.10]また誰にも見向きもされない【我用笔描绘出的自信的颜色】
[03:01.41]通り過ぎる足音は僕を【经过我身边的脚步声】
[03:06.97]「要らない」と笑っている【仿佛都在冷笑着对我说“不需要”】
[03:13.43]
[03:55.11]誰かに伝えたくて【想要告诉旁人】
[04:00.21]何度も絵筆をとった【我已无数次地拾起画笔重画】
[04:05.86]曇り空ばかりでも【即使天空布满黑云】
[04:11.19]虹が描ける気がした【仍有信心能画出彩虹】
[04:17.48]
[04:17.78]今日は誰か見てくれるだろうか【今天会有谁来赏画呢】
[04:23.24]まだ僕にも分らないけれど【虽然我自己也不知道】
[04:28.83]通り過ぎる足音が一つ【但那从旁经过的脚步声】
[04:34.29]初めて聴くリズムで…【是一种初次聆听到的旋律……】
[04:41.81]
[04:50.35]終わり
[04:53.52]