秋风ヒュリラ歌词

[ti:秋風ヒュリラ]
作詞/作曲:藤田大吾
編曲:aluto&山口一久

[00:01:00]ヒュリラ?ヒュリラ?ヒュリラ

[00:47:00]少し吐いた息は?口元から空へ飛ぶ
[00:59:00]不意に襲う不安も?出来るなら持っていけよ

[01:08:00]そしたらもっと?そしたらもっと?夢を見て笑えるよ

[01:22:00]秋の風、前から?頬に優しく触れる
[01:33:00]ヒュリラとその瞬間?懐かしさに片寄せる

[01:43:00]そんな風に何時からか弱い方にに逃げ込む
[01:54:00]そんな僕の隙間には...又一つ風が吹きつける

[02:09:00]空は色々移り移ろう?想いの行方を見せるように
[02:20:00]時に強く吹いてるなら?僕の中を洗いざらい
[02:32:00]暴(あば)いてくれ飛ばしてくれ

[02:40:00]ヒュリラ?ヒュリラ?ヒュリラ

[03:04:00]寒さが苦手だと?厚着をしていたっげ？
[03:15:00]温かいスープが?そろそろ欲しくなるね

[03:25:00]ちゃんと見て私だけ?ちゃんと見て僕だけ
[03:36:00]すれ違いはしょうがないか...又一つ秋風吹きつける

[03:51:00]草木ざわめく木の葉は揺れ?枯(か)れ果(か)てた所から落ちてゆく
[04:02:00]綺麗な手も肩幅(かたはば)の狭さも?肌に触れた感触も
[04:14:00]誰かのもと?行くのかな？

[04:23:00]ヒュリラ?ヒュリラ?ヒュリラ

[04:46:00]もう止めないよ?求めないよ
[04:57:00]もう止めないよ?求めないよ