花刃一閃
作词 : 黒川うみ
作曲 : HIR
編曲:HIR
敵の返り血を浴び動き始める
狂った野生の獣が胸に居る
忌避すべきものは退屈な日々
水底の沈む思い出
嗚呼、もう二度と
嗚呼、出逢えぬひとたちの面影を
嗚呼、濃く胸に刻み
刃咲かす赤い花びら
一振、一振、この身を焦がせ
修羅の道が険しく果てなく続くなら
斬れぬものも斬ってしまおう
今も、過去も、まだ見ぬ明日も
まるで蓮の上で咲く花のように、浄らかに儚く。
時を積み重ね その想いは歪み
刹那の昂ぶり、獣が牙を剥く
瞼に焼き付く鮮血の穢(かげ)れ
魂が千散れて叫ぶ
嗚呼、これ以上
嗚呼、あなたたちに守れた生命(いのち)
嗚呼、無下にはできない
刃散らす赤い花びら
一振、一振、誇りを込めて
怨みつらみでは
この血肉(からだ)は止まらない
立ちはだかるつもりであれば
仇も、友も、刀の錆に
それが屍の山を築く
永劫の孤独だとしても。
嗚呼、吠え立てる
嗚呼、獣の声
刃咲かす赤い花びら
罪よ、罰よ、この身を焦がせ
修羅の道が険しく果てなく続くなら
斬れぬものも斬ってみせよう
今も、過去も、まだ見ぬ明日も
まるで蓮の上で咲く花のように、浄らかに儚く。
花刃一閃LRC歌词
[00:00.000] 作词 : 黒川うみ
[00:01.000] 作曲 : HIR
[00:08.74]編曲:HIR
[00:16.46]
[00:40.80]敵の返り血を浴び動き始める
[00:48.32]狂った野生の獣が胸に居る
[00:56.92]忌避すべきものは退屈な日々
[01:05.07]水底の沈む思い出
[01:12.64]嗚呼、もう二度と
[01:20.27]嗚呼、出逢えぬひとたちの面影を
[01:28.16]嗚呼、濃く胸に刻み
[01:35.95]刃咲かす赤い花びら
[01:40.08]一振、一振、この身を焦がせ
[01:43.96]修羅の道が険しく果てなく続くなら
[01:51.94]斬れぬものも斬ってしまおう
[01:55.91]今も、過去も、まだ見ぬ明日も
[01:59.99]まるで蓮の上で咲く花のように、浄らかに儚く。
[02:16.60]
[02:28.53]時を積み重ね その想いは歪み
[02:36.13]刹那の昂ぶり、獣が牙を剥く
[02:44.62]瞼に焼き付く鮮血の穢(かげ)れ
[02:53.05]魂が千散れて叫ぶ
[03:00.61]嗚呼、これ以上
[03:07.97]嗚呼、あなたたちに守れた生命(いのち)
[03:15.88]嗚呼、無下にはできない
[03:23.95]刃散らす赤い花びら
[03:27.98]一振、一振、誇りを込めて
[03:31.98]怨みつらみでは
[03:35.31]この血肉(からだ)は止まらない
[03:39.90]立ちはだかるつもりであれば
[03:43.99]仇も、友も、刀の錆に
[03:47.99]それが屍の山を築く
[03:54.15]永劫の孤独だとしても。
[04:02.88]
[04:24.60]嗚呼、吠え立てる
[04:31.96]嗚呼、獣の声
[04:40.02]刃咲かす赤い花びら
[04:43.98]罪よ、罰よ、この身を焦がせ
[04:48.03]修羅の道が険しく果てなく続くなら
[04:56.00]斬れぬものも斬ってみせよう
[05:00.00]今も、過去も、まだ見ぬ明日も
[05:04.05]まるで蓮の上で咲く花のように、浄らかに儚く。
[05:25.59]