白光歌词

[00:00.000] 作曲 : ACIDMAN
[00:49.35]最後の夜が もうすぐ訪れるよ
[00:59.45]ここから全ては始まったんだよね
[01:12.42]
[01:34.18]足りないものだけ 足りないものだらけ
[01:45.72]白い光は フワリ 浮かんでいるだけ それだけ
[02:03.70]
[02:20.16]太陽が終わる音に 僕らはじっと何も出来ずに
[02:31.62]体温が消えない様に 触れていて
[02:45.00]
[02:56.85]僕らの星の化石が笑ったよ
[03:06.73]どこか遠い星で君が笑ったのかな
[03:19.70]
[03:54.47]
[04:17.60]一つの涙が落ちる音
[04:20.38]新たな世界が生まれたよ
[04:22.87]次こそはきっと間に合うだろう
[04:26.16]あの日の君に出会えるだろう
[04:28.42]眼を閉じて
[04:29.77]遥かなる
[04:31.27]宇宙を知り
[04:32.78]泣いたなら
[04:34.20]手を伸ばし
[04:35.62]新たなる
[04:36.93]光に触れ
[04:39.80]笑って
[04:41.36]
[04:41.68]太陽が終わる音に
[04:47.48]僕らはじっと抱き合ったまま
[04:53.18]体温が消えない様に
[04:59.53]触れていて
[05:04.24]
[05:04.74]太陽は輝いていた
[05:10.61]僕らは何を許されるだろう
[05:16.40]体温が消えない様に
[05:22.61]触れていて
[05:28.25]
[05:41.47]
[05:53.03]
[06:04.53]
[06:27.68]----END----