幻想庭园
黄金の空の下で
眠りについた廃墟の
隠された鉄の門が
追憶のように開く
秘境の花園は
神秘なる薫りで
溢れる
それはかすかな郷愁
そして少しの哀しみ
わたしは言葉を失くし
幻想のなかを歩く
角を持つ獣が
やさしい目を向けて
佇む
夕昏には
金の光が満ち
炎に燃える
麗しきこの庭園
幾千ほどの
薔薇たちが見る夢の
ひとつひとつを
数えながら
時を
過ごした日々が
遥かな昔
それでも
あったような
気がする
幻想庭园LRC歌词
[00:45.37]黄金の空の下で
[00:48.53]眠りについた廃墟の
[00:51.77]隠された鉄の門が
[00:55.06]追憶のように開く
[00:58.46]秘境の花園は
[01:00.70]神秘なる薫りで
[01:03.01]溢れる
[01:06.38]
[01:08.48]それはかすかな郷愁
[01:11.87]そして少しの哀しみ
[01:15.22]わたしは言葉を失くし
[01:18.47]幻想のなかを歩く
[01:21.83]角を持つ獣が
[01:24.09]やさしい目を向けて
[01:26.34]佇む
[01:28.93]
[01:29.58]夕昏には
[01:31.53]金の光が満ち
[01:35.23]炎に燃える
[01:37.32]麗しきこの庭園
[01:41.82]幾千ほどの
[01:44.03]薔薇たちが見る夢の
[01:46.97]ひとつひとつを
[01:48.24]数えながら
[01:49.11]時を
[01:49.69]過ごした日々が
[01:54.24]遥かな昔
[01:57.73]それでも
[01:59.23]あったような
[02:01.73]気がする