水月镜花歌词

[00:00.000] 作词 : 宝野　アリカ
[00:01.000] 作曲 : 片倉　三起也
[00:14.870]編曲：片倉三起也
[00:18.870]
[00:20.870]遥かな記憶は
[00:26.060]水面に描いた
[00:31.030]翡翠の波間に 浮かび
[00:39.970]
[00:41.380]わたしの身体は
[00:46.530]届かぬ底方へ
[00:52.050]撓み沈み揺れて落ちる
[01:00.950]
[01:01.830]生まれてくる前に
[01:06.870]視た夢が泳ぎつく場所は
[01:12.030]なんにもなくても
[01:17.180]すべてがあふれる
[01:21.990]光が織られた岸辺でしょうか
[01:33.800]
[01:53.840]ぬくもる目蓋は
[01:58.920]開くの それとも
[02:04.490]閉じるためにあるのかしら
[02:12.770]
[02:13.820]生まれてくる前に
[02:19.100]視た夢が辿りつく時は
[02:24.220]薄闇の幕が
[02:29.410]そっと捲られた
[02:34.350]あなたに出会った
[02:39.480]あの日でしょうか
[02:46.430]
[03:05.860]生まれゆく前に
[03:10.800]還ったあとも夢はつづき
[03:15.860]忘れえぬ声と
[03:21.020]微笑を抱いて
[03:26.050]永遠の輪の中昇ってゆくの