Velonica歌词

[00:00.000] 作词 : 太志
[00:00.528] 作曲 : Aqua Timez
[00:01.56]Aqua Timez / 「Velonica」
[00:40.19]挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う
[00:42.64]もっと走れと言い闻かして 无谋にもそっと风の上へ
[00:46.19]来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参�に次ぐ one game
[00:50.67]「山あり谷あり崖あり」尘は积もっていく
[00:53.75]果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る
[00:56.26]疲れた�足をそっと投げ出して 寝�ぶと 缲り返される浅い眠り
[01:00.22]何度も同じあの横颜 何度も同じあの言叶を
[01:03.36]「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの？」と
[01:06.90]タバコの烟が宙をうねり 虚ろに消える きっとまだ力なき幼き日に
[01:17.85]见なくていい悲しみを 见てきた君は今
[01:27.56]こらえなくていい�を こらえて过ごしてる
[01:34.89]ほんとのことだけで生きてゆけるほど
[01:41.55]仆らは强くないさ强くなくていい いい？
[01:51.44]
[02:07.78]遥か彼方へ向かう途中 この菜の花�に君はいたのかな
[02:12.16]この空に鸟の白いはばたきを 仆が探す间きっと
[02:15.11]君は大地に耳を澄まし 蚁の�い足音を探したんだろうな
[02:21.40]ピエロのような�面を剥いで太阳に忘れられた丘に立ち
[02:32.62]月の光を浴びて深く息を吸う皿の割れる音も怒鸣り声もない世界
[02:46.62]温もりがなくたって生きてゆけるさ だけど仆ら生きてるだけじゃ足りなくて
[03:05.28]
[03:20.30]芽吹く大地や 分厚い干や 消え去る虹や 过ぎ去る日々や
[03:39.36]
[03:40.52]夜空のスピカ四季の不思议が教えてくれた真�を探し�ける仆らに
[03:49.63]どこまで旅をしても命の始まりは
[03:56.13]生きて爱されたいと泣いた一人の赤子
[04:03.16]ここではないどこかを目指す理由とは
[04:10.22]心ではないどこかに答えはないと知るため