六兆年と一夜物語歌词

[00:25.17]名も无い时代の集落の
[00:28.33]名も无い幼い少年の
[00:31.67]谁も知らない おとぎばなし
[00:37.46]产まれついた时から
[00:41.24]忌み子 鬼の子として
[00:44.49]その身に余る 罚を受けた
[00:50.43]悲しい事は 何も无いけど
[00:56.93]夕焼け小焼け 手を引かれてさ
[01:03.07]知らない知らない
[01:04.78]仆は何も知らない
[01:06.62]叱られた後のやさしさも
[01:09.88]雨上がりの手の温もりも
[01:13.20]でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
[01:16.46]死なない死なない
[01:17.67]仆は何で死なない?/
[01:19.52]梦のひとつも见れないくせに
[01:22.68]谁も知らないおとぎばなしは
[01:26.01]夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
[01:29.64]..music..
[01:42.46]吐き出すような暴力と
[01:45.44]蔑んだ目の毎日に
[01:48.44]君はいつしか そこに立ってた
[01:54.54]话しかけちゃだめなのに
[01:57.88]「君の名前が知りたいな」/
[02:01.26]ごめんね名前も
[02:04.43]舌も无いんだ
[02:07.12]仆の居场所は
[02:09.79]何処にも无いのに
[02:13.52]「一绪に帰ろう」
[02:16.68]手を引かれてさ
[02:20.01]知らない知らない
[02:21.80]仆は何も知らない
[02:23.55]君はもう子供じゃないことも
[02:26.72]惯れない他人の手の温もりは
[02:29.95]ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
[02:33.32]やめないやめない/
[02:34.99]君は何でやめない?/
[02:36.46]见つかれば杀されちゃうくせに
[02:39.64]雨上がりに忌み子がふたり
[02:42.88]夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
[02:47.06]..music..
[02:59.68]日が暮れて 夜が明けて
[03:02.02]游び疲れて 捕まって
[03:05.25]こんな世界 仆と君以外
[03:08.35]皆いなくなればいいのにな
[03:11.67]皆いなくなればいいのにな
[03:15.67]知らない知らない
[03:17.79]声が闻こえてさ
[03:19.58]仆と君以外の全人类
[03:23.01]抗う间もなく手を引かれてさ
[03:25.78]夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
[03:29.16]知らない知らない
[03:30.72]仆は何も知らない
[03:32.28]これからのことも君の名も
[03:35.62]今は今はこれでいいんだと
[03:38.82]だだ本当に本当に本当に本当に思うんだ
[03:42.15]知らない知らない あの耳鸣りは
[03:50.22]夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
[03:56.48]undefined