花火歌词

[00:11.09]
[00:13.09]靴ずれで歩く砂利道　
[00:19.17]どさくさ腕にしがみついた
[00:26.09]スイッチ押された途端　
[00:30.02]打ち上がる胸の鼓動
[00:33.58]小さな私のため息は　風が消してしまった
[00:39.80]二人で見たでっかい花火が　
[00:46.21]今でも心に咲いている
[00:52.35]夏になれば思い出す程　
[00:59.81]好きでした　本当に好きでした
[01:05.76]
[01:16.98]賑やかに夜が逃げるから　
[01:22.75]焦って喋り過ぎていたね
[01:29.79]二人きりのフィナーレ　急に無口になって
[01:37.16]汗をかいた手を離して　蝶々を掴んでた
[01:43.77]二人で見たでっかい花火が　
[01:50.38]今でも心に咲いている
[01:56.38]涙溢れて枯れないでいて　
[02:03.66]愛しくて　本当に愛しくて
[02:10.25]
[02:21.48]最後に打ち上がったヒマワリが
[02:27.42]またねって笑って　手を振った
[02:35.44]二人で見たでっかい花火が　
[02:43.88]今でも心に咲いている
[02:50.13]夏になれば思い出す程　
[02:57.21]好きでした　本当に
[03:01.24]二人で見たでっかい花火が　
[03:07.27]今でも心に咲いている
[03:13.24]涙溢れて枯れないでいて　
[03:20.64]愛しくて　本当に
[03:24.19]好きでした　本当に　好きでした
[03:35.33]
[03:41.33]【 おわり 】