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いばらの冠歌词

歌曲名: いばらの冠  歌手: 中谷美紀  所属专辑: 《Nakatani Miki Pure Best》

介绍:《いばらの冠》 是 中谷美紀 演唱的歌曲,该歌曲收录在《Nakatani Miki Pure Best》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手中谷美紀吧!

いばらの冠

作词 : 松本隆
作曲 : 坂本龍一

いばらの冠が
哀しみに棘を刺す
あなたを恋しがる
ジェラシーをつらぬいて
波が竖琴みたい
携带电话(けいたい)ごしに听いて
あなたの硝子の家
私坏したみたい
このまま海の底
沈みたい气分なの
私を消去して
降り注ぐ星の粉
指が触れると 私
生きてる蔷薇になれた
生命(いのち)のアルペジオが
身体中を焦がした
いばらの冠が
この发にくいこむの
あなたへと未だ靡(なび)く
魂を缚るため
このまま眠りたい
星の降る栈桥で
夜明けに冻えてる
亡骸を抱きにきて
ほら 夏の木漏れ阳がきらきら
すみれ探してあなたと垣根ごし
出逢った瞬间まなざしに吸い迂まれた
少女の固い茧(まゆ)を 脱ぎ舍てて 私は
天使の翼扩げる

いばらの冠LRC歌词

作词 : 松本隆
作曲 : 坂本龍一

いばらの冠が
哀しみに棘を刺す
あなたを恋しがる
ジェラシーをつらぬいて
波が竖琴みたい
携带电话(けいたい)ごしに听いて
あなたの硝子の家
私坏したみたい
このまま海の底
沈みたい气分なの
私を消去して
降り注ぐ星の粉
指が触れると 私
生きてる蔷薇になれた
生命(いのち)のアルペジオが
身体中を焦がした
いばらの冠が
この发にくいこむの
あなたへと未だ靡(なび)く
魂を缚るため
このまま眠りたい
星の降る栈桥で
夜明けに冻えてる
亡骸を抱きにきて
ほら 夏の木漏れ阳がきらきら
すみれ探してあなたと垣根ごし
出逢った瞬间まなざしに吸い迂まれた
少女の固い茧(まゆ)を 脱ぎ舍てて 私は
天使の翼扩げる

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