青空の鳥、籠の鳥歌词

[00:31.21]籠の中　羽根を畳み
[00:36.60]空を飛ぶ　夢見ている
[00:41.99]囚われた鳥は何を
[00:47.08]生き甲斐にして
[00:49.40]待っているのだろう
[00:52.41]いつか神様の手が伸びて
[00:57.81]窓が開けくこと信じてるのか（奇跡に）
[01:06.02]あの青空と籠の中
[01:11.00]きっと　何も変わらない
[01:16.44]今　自分にないものばかり
[01:21.92]羨ましく思うだけ
[01:37.87]風に乗り　自由なまま
[01:43.21]空を飛ぶ　鳥たちの群れ
[01:48.51]雨の日も雪の夜も
[01:53.70]羽根を休める
[01:56.15]止まり木を探す
[01:59.01]生きるために餌を求めて
[02:04.38]敵の爪から雛を守るよ
[02:10.12]（いつでも）
[02:12.43]あの青空と籠の中
[02:17.60]きっと　何も変わらない
[02:23.10]今　自分にないものばかり
[02:28.47]羨ましく思うだけ
[02:55.29]ああ　誰のために生きてるのか
[03:01.20]答えは一つじゃなくて
[03:06.34]この場所も悪くはないと
[03:10.98]そのうちに気づく日も来る
[03:18.05]あの青空は籠の外
[03:23.60]いつも　ここで眺めてた
[03:28.56]今　少しは満たされてると
[03:33.78]風に吹かれ　そう思う