虚言症歌词

[00:21.475]しかし何故にこんなにも
[00:25.179]眼が乾く気がするのかしらね
[00:31.736]黄色の手一杯に
[00:36.345]広げられた地図には何も何も无い
[00:42.702]そして何故に
[00:44.855]雨や人波にも伤付くのかしらね
[00:54.62]鱼の目をしているクラスメイトが
[01:00.424]敌では 决して决して无い
[01:06.434]线路上に寝転んでみたりしないで大丈夫
[01:17.99]いま君の为に歌うことだって出来る
[01:25.156]あたしは何时も何时もボロボロで生きる
[01:43.425]例えば少女が
[01:46.277]あたしを憎む様な事があっても
[01:54.436]摩れた瞳（め）の行く先を
[01:58.93]探り当てる気など 丸で丸で无い
[02:06.707]徒（いたずら）に
[02:10.411]疑ってみたりしないで大丈夫
[02:18.122]いま君が独りで
[02:22.126]生きているなんて云えるの
[02:26.532]君は常に常にギリギリで生きる
[02:33.944]あたしは何时も君を想っているのに
[03:10.703]髪の毛を诱う风を
[03:14.706]何ともすんなりと受け入れる
[03:21.364]眩しい日に身を
[03:24.618]委せることこそ悪いこととは云わない
[03:34.897]无理矢理に缮ってみたりしないで大丈夫
[03:45.204]いま君の为に歌うことだって出来る
[03:52.770]あたしは何时も何时もボロボロで生きる
[04:01.414]徒に疑ってみたりしないで大丈夫（あぁあ）
[04:12.186]いま君が独りで生きているなんて云えるの
[04:19.353]君は常に 常にギリギリで生きる
[04:26.777]あたしは何时も君を想っているのに（あぁあ）