当前位置: 歌词塔 > カッシーニ 专辑 > 玉响(たまゆら)歌词

玉响(たまゆら)歌词

歌曲名: 玉响(たまゆら)  歌手: 元ちとせ  所属专辑: 《カッシーニ 》

介绍:《玉响(たまゆら)》 是 元ちとせ 演唱的歌曲,该歌曲收录在《カッシーニ 》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手元ちとせ吧!

玉响(たまゆら)

作词 : 岡本 定義
作曲 : 岡本 定義
ただ理由(わけ)もなく溢れ出した涙なら
哀しみもその歓びも
ありのままを受け入れてあげたいだけ
そっと目のまえを通り过ぎる风のように
さり気なく移ろうものを爱しく思える
だから今はこうしていたい
まるで流れる河のよう
行きて还らぬ水のよう
绝え间なくゆく河の辺(ほとり)で
私は何を想うの?
徒然に…


黄昏が彩る空を优しい旋律(しらべ)が
鸟と共に云间に消えた
それは静かな月のよう
やがて散りゆく花のよう
止めどなく降る雨の雫に
あなたは何を咏うの?
远く遥か远く この流れも果てる顷
そこに咲く名も无き花は
再び出逢えたささやかなる証(あかし)となるの
それもまた玉响(たまゆら)の梦…

玉响(たまゆら)LRC歌词

作词 : 岡本 定義
作曲 : 岡本 定義
ただ理由(わけ)もなく溢れ出した涙なら
哀しみもその歓びも
ありのままを受け入れてあげたいだけ
そっと目のまえを通り过ぎる风のように
さり気なく移ろうものを爱しく思える
だから今はこうしていたい
まるで流れる河のよう
行きて还らぬ水のよう
绝え间なくゆく河の辺(ほとり)で
私は何を想うの?
徒然に…


黄昏が彩る空を优しい旋律(しらべ)が
鸟と共に云间に消えた
それは静かな月のよう
やがて散りゆく花のよう
止めどなく降る雨の雫に
あなたは何を咏うの?
远く遥か远く この流れも果てる顷
そこに咲く名も无き花は
再び出逢えたささやかなる証(あかし)となるの
それもまた玉响(たまゆら)の梦…

喜欢【玉响(たまゆら)】您也可能喜欢TA们的歌曲……