酒のやど歌词

[00:04.98]<歌词 by pxq,致华灯初上的居酒屋和恬静的夜晚>
[00:35.04]おんなは翳ある　橫顔みせて
[00:46.37]西から流れて　きたという
[00:54.98]問わず語りの　身のうえ話
[01:03.43]ひざをよせあう　カウンター
[01:13.61][02:36.18][03:58.10]さすらいの　さすらいの　酒をのむ
[01:22.31][02:45.10][04:07.64]こぼれ燈の　こぼれ燈の　酒のやど
[01:30.93]硝子戸ゆすって　雪が舞う
[01:43.84][03:08.73]
[01:59.52]おんなは數えて　はたちと幾つ
[02:09.26]男につくした　指を折る
[02:18.03]遠のむかしに　わかれた女を
[02:26.47]想い出させる　そのしぐさ
[02:53.64]泣くなよ　しみるぜ　あの汽笛
[03:22.07]おんなは離れの　ちいさな部屋に
[03:32.01]泊まって行ってと　下を向く
[03:40.57]故郷なくした　似た者どうし
[03:48.83]夢のかけらが　ほしい夜
[04:15.80]ゆらりとくずれる　酔いごころ
[04:28.81]<華燈初上的居酒屋，多么令人回味啊！2016.3.27>