禁色の恋歌词

[00:01.77]灯る指先 甘くも优しく
[00:05.24]蔷薇の残り香 肌を抚でるの
[00:09.19]冷たい部屋 何时までも贵方の影を求めてる
[00:52.18]小さな顷に见た黒い城
[01:00.29]独り湖上に立つ贵方
[01:08.08]绮丽な红い瞳と白い肌 美しくて
[01:16.91]立ち竦み 见とれていた
[01:23.64]おいでお姫様 秘密をあげよう
[01:31.80]热く火照った喉元へと 印をつけて彼は去った
[01:41.72]真実の恋に堕ちた日から
[01:45.81]私、谁にも言えない
[01:49.60]喉が渇いておかしくなりそう
[01:54.06]雫をください
[02:13.62]早く王子様 もっと教えて・
[02:38.29]热く火照った胸元ほら 贵方への爱で震える
[02:46.60]真実の恋に堕ちた日から
[02:51.66]私、谁にも言えない
[02:55.77]纯洁を捧げ暗に染まるの
[02:59.37]神に背いても
[03:44.32]真実の恋に堕ちた日から
[03:47.95]私、谁にも言えない
[03:52.19]贵方を求めて缔め付ける胸
[03:56.02]早く楽にして