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私をたどる物语歌词

歌曲名: 私をたどる物语  歌手: 熊木杏里  所属专辑: 《无から出た锖》

介绍:《私をたどる物语》 是 熊木杏里 演唱的歌曲,该歌曲收录在《无から出た锖》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手熊木杏里吧!

私をたどる物语

作词 : 武田鉄矢
作曲 : 熊木杏里
颊をぶたれた少年がひとり【脸被打肿的少年独自一人】
日暮れの道で泣いている【在黄昏的小路上暗自哭泣】
父が憎いと声とがらせて【声声喊叫着父亲真可恨】
泪でゆがんだ空见てる【透过泪水茫然望着歪曲的天空】
远い未来が不安でならず【未来太过遥远不遂人愿让人不安】
呼ばれて返事しなかった【被人呼喊却不愿回应】
だけどやっぱりきみが恶いよ【但终究不好的还是你】
自分を隐しているからさ【因为你总是将真实的自己隐匿】
さあ铅笔しっかり握りしめ【握紧这铅笔吧】
私という字を书くのです【认真写下“我”这个字】
白いノートの私にだけは【在“我”这白色笔记本上】
梦を话してゆくのです【继续诉说无尽梦想】
君しか书けないその物语【此般故事只有你能书写】
私という名の物语【那是名为“我”的故事】
发を切られた少女がひとり【被剪了头发的少女独自一人】
镜の前で泣いている【在镜前伤心抽泣】
母が嫌いと声をつまらせ【声声喊叫着母亲正讨厌】
自分を悔しくにらんでる【悔恨地望着镜中的自己】
ちがう亲から生まれていたら【“若是生于不同的双亲】
ちがう自分になれたという【就定能成为全新的自己”】
だけどやっぱりきみはちがうよ【但终究不对的还是你】
そしたらきみはいなくなる【那样你就不复存在了】
さあ铅笔しっかり握りしめ【握紧这铅笔吧】
私という字を书くのです【认真写下“我”这个字】
白いノートの私とだけは【和“我”这白色笔记本】
ずっと仲よくするのです【一定要好好相处】
君がたどってゆく物语【这般故事你终要经历】
私という名の物语【那是名为“我”的故事】

私をたどる物语LRC歌词

[00:00.000] 作词 : 武田鉄矢
[00:01.000] 作曲 : 熊木杏里
[00:15.419]颊をぶたれた少年がひとり【脸被打肿的少年独自一人】
[00:24.270]日暮れの道で泣いている【在黄昏的小路上暗自哭泣】
[00:29.170]父が憎いと声とがらせて【声声喊叫着父亲真可恨】
[00:34.671]泪でゆがんだ空见てる【透过泪水茫然望着歪曲的天空】
[00:40.622]远い未来が不安でならず【未来太过遥远不遂人愿让人不安】
[00:48.173]呼ばれて返事しなかった【被人呼喊却不愿回应】
[00:54.373]だけどやっぱりきみが恶いよ【但终究不好的还是你】
[01:01.924]自分を隐しているからさ【因为你总是将真实的自己隐匿】
[01:08.975]さあ铅笔しっかり握りしめ【握紧这铅笔吧】
[01:15.377]私という字を书くのです【认真写下“我”这个字】
[01:22.178]白いノートの私にだけは【在“我”这白色笔记本上】
[01:30.829]梦を话してゆくのです【继续诉说无尽梦想】
[01:35.681]君しか书けないその物语【此般故事只有你能书写】
[01:45.932]私という名の物语【那是名为“我”的故事】
[02:09.285]发を切られた少女がひとり【被剪了头发的少女独自一人】
[02:14.835]镜の前で泣いている【在镜前伤心抽泣】
[02:21.736]母が嫌いと声をつまらせ【声声喊叫着母亲正讨厌】
[02:29.87]自分を悔しくにらんでる【悔恨地望着镜中的自己】
[02:36.588]ちがう亲から生まれていたら【“若是生于不同的双亲】
[02:43.539]ちがう自分になれたという【就定能成为全新的自己”】
[02:50.138]だけどやっぱりきみはちがうよ【但终究不对的还是你】
[02:57.639]そしたらきみはいなくなる【那样你就不复存在了】
[03:02.840]さあ铅笔しっかり握りしめ【握紧这铅笔吧】
[03:08.491]私という字を书くのです【认真写下“我”这个字】
[03:13.691]白いノートの私とだけは【和“我”这白色笔记本】
[03:18.992]ずっと仲よくするのです【一定要好好相处】
[03:26.442]君がたどってゆく物语【这般故事你终要经历】
[03:35.777]私という名の物语【那是名为“我”的故事】

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