ハチミツ歌词

[00:13.05]
[00:15.05]君に近づきたくて つまんだ袖口
[00:22.72]それだけのことなのに
[00:26.43]世界はこんなにまぶしい
[00:32.86]
[00:43.91]君がとなりにいる
[00:50.84]ぼんやりだけどこんな
[00:56.75]気持ちとか手触りを
[01:03.79]たぶん幸せって言葉で呼ぶんだ
[01:10.64]
[01:11.17]ハチミツ色に染まった横向きの顔を
[01:18.74]まばたきも忘れるほど見つめていたいよ
[01:25.44]君に近づきたくて つまんだ袖口
[01:32.90]それだけのことなのに
[01:36.70]世界はこんなにまぶしい
[01:43.32]
[01:48.07]神様がつくった
[01:55.20]この季節は 本当は
[02:00.77]すぐに消えてしまうなんて
[02:07.85]まさか誰が言ったのかな
[02:13.60]
[02:15.16]入道雲がビルの端っこに掛かって
[02:22.82]動けなくなってるうちに抜け出そう
[02:29.53]夕焼けが吸い込んだ切ない思いが
[02:37.27]すべてを輝かせるすごい瞬間なんだ
[02:47.66]
[02:58.21]街の熱と恋する空気に
[03:05.49]私は今押し上げられてく Ah
[03:12.18]
[03:13.10]宝物と思うとなくしそうだから
[03:20.56]しまいこんだりしないでこの手で握ってる
[03:27.32]大好きがあふれだして左手が触れた
[03:34.97]それだけのことなのに世界は まるで
[03:41.19]
[03:41.84]ハチミツ色に染まった横向きの顔を
[03:49.38]まばたきも忘れるほど見つめていたいよ
[03:56.20]君に近づきたくて つまんだ袖口
[04:03.84]それだけのことなのに
[04:07.40]世界は まるで 世界は
[04:12.87]こんなにまぶしい
[04:17.64]