しあわせの詩歌词

[00:04.14]気がつくとまた目が覚めて
[00:10.95]初めに見るいつもの天井
[00:17.55]今日はどんな服を着て　
[00:23.91]何を食べようか
[00:44.11]気がつくとまた目を閉じて
[00:50.55]最後に見るいつもの天井
[00:57.52]明日は何をして　
[01:02.94]何を思うだろう
[01:09.75]歩けば足音が心地良くて
[01:16.57]疲れた体が心地良くて
[01:23.01]瞬きするように小さな事だけど
[01:32.44]それが幸せ
[01:36.68]誰かの言葉が温かくて
[01:43.18]あなたの笑顔が温かくて
[01:49.94]一つ一つ喜びが積もっていく
[01:58.96]これが一番の幸せ
[02:17.66]うまくいかない事もある
[02:23.77]何でいつもこうなるんだろう
[02:30.76]こぼれたため息が　
[02:36.18]すぐに跳ね返る
[02:43.24]帰り道北風が冷たくて
[02:49.86]変だな、頬がやけに冷たくて
[02:56.40]逃げ出したい日もあるけど
[03:02.79]心細い夜は尚更
[03:09.82]灯した明かりが温かくて
[03:16.38]もたれた背中が温かくて
[03:23.34]きっとこんな夜も大事なもの
[03:32.39]確かめるためにあるんだろう
[03:56.70]歩けば足音が心地良くて
[04:03.06]疲れた体が心地良くて
[04:09.52]瞬きするように小さな事だけど
[04:23.22]誰かの言葉が温かくて
[04:29.81]あなたの笑顔が温かくて
[04:36.80]一つ一つ喜びが積もっていく
[04:45.79]これが一番の幸せ