明日へ
家を出てみれば 新しい一日が待っている
昨日できなかったことにも お別れ
青空に覗く 雲の切れはしを集めて
ふわふわと上に乗って 旅に出る
自由に ゆっくり 流れる風のような
あなたが歩く姿を 見ていると心うずく
風は運ぶ 色とりどりの季節の香り
いつも素直になれず 足を踏むこともあるけれど
彩られる 空を見れば あなたを感じ
なぜか 嬉しくなってしまうの 朝焼けも夕暮れも
意地悪な言葉 隙間に見える優しいところ
こぼれる思いに フタをして頬つねる
口げんかをして 背中を向けているのは
あなたと話して 赤く染まる顔を隠すため
雲は浮かぶ 暖かな日差しに包まれ
たくさんの人に囲まれて 私は前に進む
目を合わせれば 意地悪と意固地の戦い
その会話さえ 熱を射すの 私の 胸の奥へ
風が吹いて 雲に隠れていた日差しが
私を照らす 散歩道や あなたの横顔さえ
空を仰ぐ 永遠に高く伸びていく
透きとおるような 青色に 向かって歩き出す
明日へLRC歌词
家を出てみれば 新しい一日が待っている
昨日できなかったことにも お別れ
青空に覗く 雲の切れはしを集めて
ふわふわと上に乗って 旅に出る
自由に ゆっくり 流れる風のような
あなたが歩く姿を 見ていると心うずく
風は運ぶ 色とりどりの季節の香り
いつも素直になれず 足を踏むこともあるけれど
彩られる 空を見れば あなたを感じ
なぜか 嬉しくなってしまうの 朝焼けも夕暮れも
意地悪な言葉 隙間に見える優しいところ
こぼれる思いに フタをして頬つねる
口げんかをして 背中を向けているのは
あなたと話して 赤く染まる顔を隠すため
雲は浮かぶ 暖かな日差しに包まれ
たくさんの人に囲まれて 私は前に進む
目を合わせれば 意地悪と意固地の戦い
その会話さえ 熱を射すの 私の 胸の奥へ
風が吹いて 雲に隠れていた日差しが
私を照らす 散歩道や あなたの横顔さえ
空を仰ぐ 永遠に高く伸びていく
透きとおるような 青色に 向かって歩き出す