阳炎~摩利支天女歌词

[01:16.76]ちぎれた空に かざず掌
[01:27.11]まっすぐに見つめていた 遠い日の陽炎
[01:38.59]いつか信じた 人の心を
[01:48.80]思い出し抱きしめても 寂しさはつのるよ
[02:00.67]たぐりよせても見えない あなたのこころ見えない
[02:05.93]ひとの想いはいつでも 流れる風なの
[02:11.33]見上げる空は何色？一番星はどこなの？
[02:16.78]わたしの夢はいつでも 遠い道
[02:21.41]風は 呼んでいる
[02:32.15]赤い 花一輪
[02:42.99]巡り 会えるまで
[02:54.29]
[03:30.39]茜色さす 窓辺にひとり
[03:40.76]金色の光のなか ゆれていた陽炎
[03:52.31]何も知らずに 生きてゆくのは
[04:02.51]誰よりもあなたのこと 好きだからできない
[04:14.55]悲しみ越えて生きろと 強くわたしを抱いたわ
[04:19.69]人の願いを叶える 情熱のなかで
[04:25.09]見つめつづける瞳と 走りつづける思いと
[04:30.52]わたしの身体いつの日 燃えつきる？
[04:35.17]風は 泣いているのか？
[04:45.91]深い 闇なか
[04:56.84]涙 涸れるまで
[05:07.61]赤い 夢のなか
[05:18.65]心 踊らせて
[05:29.45]きっと 巡り会う
[05:40.65]いつか 辿り着く
[05:51.48]遠い 時を超え
[06:02.37]青い 月明かり
[06:13.30]風は 呼んでいる
[06:24.40]赤い 花一輪
[06:35.13]きっと 巡り会う