当前位置: 歌词塔 > Yumi Arai 1972-1976专辑 > さみしさのゆくえ歌词

さみしさのゆくえ歌词

歌曲名: さみしさのゆくえ  歌手: 松任谷由実  所属专辑: 《Yumi Arai 1972-1976》

介绍:《さみしさのゆくえ》 是 松任谷由実 演唱的歌曲,该歌曲收录在《Yumi Arai 1972-1976》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手松任谷由実吧!

さみしさのゆくえ


さいはての国でくらす あなた归って来たのは
おだやかな冬景色が なつかしかっただけなの?
どこかで会おうと言って 急に电话くれたのも
昔の仲间のゆくえ ききたかっただけなの?
恶ぶるわたししか知らず
あのとき 旅立って行った
お互い自分の淋しさを抱いて
それ以上は持てなかったの
こんなわたしでもいいと 言ってくれたひとことを
今も大切にしてる私を笑わないで
したいことをしてきたと 人は思っているけど
心の翳は谁にも わかるものじゃないから
恶ぶるわたししか知らず
あなたはまたすぐ行くけど
他人の淋しさなんて救えない
夕阳に翼を见送る
残った都会の光 见つめてたたずめば
そのときわたしの中で 何かが本当に终わる
恶ぶるわたししか知らず
あなたはまたすぐ行くけど
他人の淋しさなんて救えない
夕阳に翼を见送る
残った都会の光见つめてたたずめば
そのときわたしの中で 何かが本当に终わる
何かが本当に终わる

さみしさのゆくえLRC歌词


さいはての国でくらす あなた归って来たのは
おだやかな冬景色が なつかしかっただけなの?
どこかで会おうと言って 急に电话くれたのも
昔の仲间のゆくえ ききたかっただけなの?
恶ぶるわたししか知らず
あのとき 旅立って行った
お互い自分の淋しさを抱いて
それ以上は持てなかったの
こんなわたしでもいいと 言ってくれたひとことを
今も大切にしてる私を笑わないで
したいことをしてきたと 人は思っているけど
心の翳は谁にも わかるものじゃないから
恶ぶるわたししか知らず
あなたはまたすぐ行くけど
他人の淋しさなんて救えない
夕阳に翼を见送る
残った都会の光 见つめてたたずめば
そのときわたしの中で 何かが本当に终わる
恶ぶるわたししか知らず
あなたはまたすぐ行くけど
他人の淋しさなんて救えない
夕阳に翼を见送る
残った都会の光见つめてたたずめば
そのときわたしの中で 何かが本当に终わる
何かが本当に终わる

喜欢【さみしさのゆくえ】您也可能喜欢TA们的歌曲……