心の鎧歌词

[00:00.000] 作词 : いしわたり淳治
[00:01.000] 作曲 : Superfly/蔦谷好位置
[00:18.55]鏡の中の自分が
[00:25]真っ直ぐ見つめたまま
[00:31]血も涙もない世の中で
[00:37]生きてゆく覚悟を問い詰める
[00:43.55]だから心に鎧を
[00:47]ハリボテの理想着せましょう
[00:50]歳を取るほど厚く
[00:43.55]重さを増していくでしょう？
[00:56.55]このまま心が痛みを
[01:00]感じなくなることが
[01:03.66]探していた 幸せなのか…
[01:09.66]馬鹿な…
[01:17.55]無限に続く螺旋の
[01:24]階段を昇るような
[01:29.55]景色の変わらない毎日を
[01:36]足元見つめ上を目指して
[01:42]やわな心に鎧を
[01:45.55]ハリボテの理想着せましょう
[01:48.55]鉛のような身体
[01:52]笑顔で引き摺っていましょう
[01:55.55]ちっぽけで愚かな自分を
[01:58.55]大きく見せることが
[02:02.55]描いていた 幸せなのか
[02:08.33]馬鹿な…
[02:25.66]壁を越えても(新しい壁が)
[02:32.55]扉開けても(次の扉が)
[02:38.55]鉛のような(重たい体)
[02:45]涙を鎧で隠して
[03:04]だから心に鎧を
[03:07.55]ハリボテの理想着せましょう
[03:10.55]歳を取るほど厚く
[03:13.66]重さを増していくでしょう？
[03:17]何も持たず人は
[03:20.55]生まれて来たのに何故か
[03:23.55]愛しか知らず人は
[03:26.88]生まれて来たのに何故か
[03:30]心がこのまま鎧に
[03:33]押しつぶされることが
[03:37]探している 幸せなのか…
[03:43]馬鹿な…