风の理
風の理
降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ
振(ふ)り返(かえ)ると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた
伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え
時(とき)に残酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける
降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は 白(しろ)く眩(まぶ)しく消(き)えた
時(とき)は凍(こお)りつき 君(きみ)は遠(とお)い日(ひ)の 幼(おさな)さのままでいた
伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え
森(もり)にこだまして僕(ぼく)は忘(わす)れる 君(きみ)の手(て)をとる
黄昏(たそがれ)のこのなみ? ぶきみの影(かげ)?
いつかは追(お)いつけると駆(か)けた
影(かげ)を重(かさ)ねあい 指(ゆび)を重(かさ)ねあい
伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え
森(もり)にこだました あの日(ひ)から遠(とお)く
風(かぜ)は全(すべ)てを引(ひ)き離(はな)そうと吹(ふ)く
それでも僕(ぼく)らは この手(て)を信(しん)じた
风の理LRC歌词
[00:00.73]風の理
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[00:18.73]降(ふ)り始(はじ)めた雪(ゆき) 踏(ふ)み鳴(な)らしては ずっと時間(じかん)ごと忘(わす)れ
[00:33.67]振(ふ)り返(かえ)ると足跡(あしあと)のレールが ずっと僕(ぼく)たちに伸(の)びてた
[00:47.85]伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え
[00:55.22]時(とき)に残酷(ざんこく)に僕(ぼく)を打(う)ちのめす 君(きみ)を傷(きず)つける
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[01:13.51]降(ふ)り続(つづ)ける雪(ゆき) やがて世界(せかい)は 白(しろ)く眩(まぶ)しく消(き)えた
[01:28.04]時(とき)は凍(こお)りつき 君(きみ)は遠(とお)い日(ひ)の 幼(おさな)さのままでいた
[01:42.78]伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え
[01:49.57]森(もり)にこだまして僕(ぼく)は忘(わす)れる 君(きみ)の手(て)をとる
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[02:01.39]黄昏(たそがれ)のこのなみ? ぶきみの影(かげ)?
[02:11.14]いつかは追(お)いつけると駆(か)けた
[02:20.28]影(かげ)を重(かさ)ねあい 指(ゆび)を重(かさ)ねあい
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[03:02.87]伝(つた)えようとした言葉(ことば)は背(せ)に消(き)え
[03:09.70]森(もり)にこだました あの日(ひ)から遠(とお)く
[03:17.46]風(かぜ)は全(すべ)てを引(ひ)き離(はな)そうと吹(ふ)く
[03:24.27]それでも僕(ぼく)らは この手(て)を信(しん)じた
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